3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人 [Kindle]
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015年8月4日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (156ページ)
感想・レビュー・書評
-
(疑問に思ったことを書いているだけです)
「転職」は必要なのか? 転職をする方は今一度、何故転職をするのかを疑問に思ってみてはどうだろうか。例えば「 ライフスタイル」「スキルアップ・キャリアアップ」「人間関係の見直し」など考えている方はいるだろうが、人生を生きる上で本当に必要なのか。周りが転職しているからその流れでしてみる方は多いのでは無いだろうか。本当に自分の意思で考えた結果なのか?
目的は自分の人生を豊かに、楽しく生きるために転職をするのでは無いだろうか。
「40、50代の自分もイメージする」と書かれているが、何故将来像をイメージしなくてはいけないのか。いつ死ぬか分からないのになぜなのか。
この本書は「ビジネス」寄りに書かれており、全ての人生戦略じゃないのかいと思ったほど内容がつまらなかったし、ためにもならない。
まあ、そこは自分で探してみろという暗示だったのかもしれない。
「起業」をする理由とはなんなのか?
「起業の動機」として“仕事の経験・知識や資格を活かしたかった(16.5%)“、”自分の技術やアイデアを試したかった(11.7%)“という回答が上位にあげられています。ネットから引っ張り出したものだが、割と自分の実力を試したい人が多かったのは以外に感じる。
何故この本書には、このようなことが書かれていないのか。割と自分語りが多かったように感じる。
この本書を読んでみて、内容スカスカなので別の本を読んだ方が自分のためになるのかなと思います。
kindle Unlimited 対象
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書いてあることは当たり前でよく言われていることだし、考え方が古い。
-
あまり印象に残っていない。
就活中に読んだ本。 -
銀座まるかんのの創業者、8つの天国言葉
愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします
わたしも大事にしていきたい。 -
起業家→ 何よりも人望が不可欠。一般イメージの元気・体力が鬼・稼ぐために何でもする・周りを幸せにする明るいオーラという超人。
著者は経験や年齢から古風な人かなと思っていたが少しは合っているだろう。