なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である [Kindle]

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  • 文響社
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感想・レビュー・書評

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  • 正直いうと共感できる点は少なかった。
    事あるごとにアメリカ人のライフスタイルを見本とする考え方や、筆者オリジナルの仕事術を参考にする気にはなれなかった。
    ・すべての仕事は必ずやり直しになる
    ・締め切りの前に締め切りがある
    ・最初の2割の期間で8割の仕事を終わらせる(ロケットスタート時間術)
    は参考にできる部分があったが、その点で言えばもっと自分にとっては参考になる書籍がある。

  • タイトルの問に対して、著者のある意味極端なスタイルを示しつつ、一般のひとがそこにいかに近づけられるか考えていくようなストーリー。
    「目からウロコ」的なものは無いけど、読みながら自分の中では少し作業見積りの仕方についてアイディアが出てきた。
    あとはMSの小話が出てくるのはそれはそれで読んでておもしろい。

  • 2018/1/12読了 ロケットスタート、最初の2割で8割やる、プロトタイプ・モックを作る、長期の仕事は細かく区切る

  • 時間術ってなんだろう、という関心からKindleセールで購入。ラストスパートは失敗する、のでロケットスタートを推奨する。概して、序盤はなあなあになりがちなので、界王拳を使って20パーセントの時間で80パーセントを終える勢いでやる。そんな風に挑める楽しい仕事をやろうということだった。好きこそ物の上手なれ、ということについてその見つけ方を1/3くらい使って書いてくれていて、どちらかというと学生などにおすすめかもしれない。ロケットスタート意識は実践したいと思います。

  • うーん、なんか、典型的にできる人のこと書いた本というか。それをやれば上手くいくってのは正論だけど、大半の人はそれができないから困ってるんだよな。だったら、無理せずできるように仕組み化するとか、できるレベルにまで落とすとかしないと。

  • 2017/1/1 立読み 30分
    ありがちな内容だが再度意識して仕事に取り組もうと感じた。todoリストを作って消して行くことで実績を意識するのは自分のやり方と同じで間違っていないと認識した。

    日本人は締め切りギリギリのラストスパートで仕事をしようとすることが多い。アメリカ人は逆で、先に仕事を終わらせて家族との時間を作る。

    ❶2割の期間で8割の仕事を終わらせる
    残りの期間は、やりたいことをやりながら精度を上げる。早く終わっても、早く終わったと出さない。次の仕事を振られて、さらに短期間を求められるだけ。
    ❷2割の期間はロケットスタートで他の仕事をしない
    ❸寝る前に翌日のタスクリストを作る。
    15分単位れべるで作り消して行くことで、仕事を追いかけている意識を持つ。
    ❹仕事は午前中に終わらせる。
    昼からメールとか見る。
    ❺昼寝を18分する
    頭がスッキリして眠気も残らない
    ❻勉強のための勉強はしない。
    崖を落ちながら飛行機を組み立てる
    ❼仕事を終わらせることが目的
    遠慮しない、規則を守らない、
    ❽朝働いて夕方は早く帰る
    4時起き、朝食までの2時間、
    ❾マルチタスクが効率を1/3に悪化させる
    1日を縦に切って集中する。朝昼晩それぞれで8-2の割合を実行する。
    ➓アイデアが浮かばない人はホントは調べてない、勉強してない

  • 時間管理と約束の仕方について、この本を読むとどの点がどのように"出来ていない(陥る罠)か"がわかります。

    ◯仕事を期日までに終わらせるが、早く出来たからといって早く提出してはいけない。"次から締切を早く設定される恐れがある"

    ◯あなたの仕事はメールの即レスではなく仕事を終わらせること。"即レスにとらわれすぎない"

    ◯マルチタスクは"仕事の効率を何倍もさげる"

    ◯午前中にメインの仕事を"ほぼ終わらせる"

    ◯"つまらない決断で疲れる"のを避けよう

    ◯困難は分解せよ

    【余裕(スラック)をもつ】ことに繋がる仕事の仕方を推奨し、いかに集中して仕事に取り組むかを教えてくれる、頭がスッキリしてくるよい本です。

    #時間管理

  • 午前中に界王拳カマスこと。
    タスクを15分以内に細分化すること。

  • *ロケットスタート術の活用。
    *とにかく集中力。15分単位で仕事を分ける。
    *2:8の法則。2で集中、8は流し。
    *マルチタスクは絶対にしない。
    *今やっていることに集中する。
    *大きな仕事は縦に分ける。
    *複数の仕事が平行する時は、一日を横に分ける。
    *誰にも邪魔されない時間を確保せよ。
    *メールや電話にも気をつける。
    *まずは手を動かしてみる。

  • 仕事の見積もりが甘い。
    納期の2割くらいの時期には8割終わっていないとだめ。
    実際やってみないとどの程度で終わるかはわからないこともある。
    朝早くに仕事する。
    今日からやるべきは、明日のタスクを寝る前に計画。

    すばらしい。良い本。納得できる。

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プロフィール

1960年北海道生まれ。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。高校時代からパソコン系雑誌『週刊アスキー』において記事執筆やソフトウェアの開発に携わり、大学時代には世界初のパソコン用CADソフト「CANDY」を開発。学生ながらにして1億円を超えるロイヤリティーを稼ぐ。1985年に大学院を卒業しNTTの研究所に入所し、1986年にマイクロソフトの日本法人に転職。1989年には米国マイクロソフト本社に移り、Windows95、Internet Explorer3.0/4.0、Windows98のソフトウェア・アーキテクトを務め、ビル・ゲイツの薫陶を受ける。学生時代から、そして米マイクロソフト本社においても、「右クリック」「ダブルクリック」「ドロップ&ドラッグ」を現在の形にするなどWindows95の基本設計を担当し、またWindows98ではOSにインターネット・ブラウザの機能を統合することでマイクロソフトのブラウザのシェアを世界一にするなど、大きな成果を上げ続けた。2000年に米マイクロソフトを退社し、ソフトウェア会社UIEvolutionを設立、CEOに就任、現在に至る。

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