かくりよの宿飯 四 あやかしお宿から攫われました。 (富士見L文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 大旦那様、完全にデレだね、デレ。あー美味しいごはん食べたい。いかしゅうまい食べたい

  • 読了 20197月5日 金

    最後気になる終わり方。。

    あとがきにも書いてあるとおり、
    この本は上巻だったのですね!


    折尾屋にさらわれて、
    最初はどうなるかと思いましたが。。


    読み進めるにつれて
    どんどん引き込まれていき
    読み応えたっぷりのお話でした(*^-^*)


    色々と突っ込みどころも満載でしたよ☆

    大旦那様。。



    何といっても
    食べ物どれも美味しそう。。
    イカシュウマイ、
    色々なもんじゃ焼きなどなど

    定番のあのお菓子が出てくるとは。。
    ビックリしましたよ!

    混ぜても美味しいんですね~食べたい。。
    全部!(笑)

    『がめ煮』も気になるお料理。。
    九州の郷土料理ですって⁉

    ここは九州に近いから
    時々九州関連の出てきて
    嬉しくなりましたよ(/ω\)キャー

    食べたい。。
    ヒトデも食べれるんですね!
    コリコリした感じでしょうか。。




    儀式無事成功しますように!

    儀式の件で出会うどの妖かしたちも、
    憎めない(/ω\)


    展開も早い∩ω∩


    竜宮城のエピソードは
    切ない。。(ノω・、)

    葵の身にも色々あって。。

    大旦那様かっこいい。。



    折尾屋の人達も。。

    今少し続きの下巻読んでるのですが、
    最初の方はちょっと……って
    思いましたが、
    だんだん紐解くと憎めなくなっていくギャップ。。


    この先も出てきたら良いなと
    思いました(*ノωノ)

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著者プロフィール

福岡県出身。小説『かくりよの宿飯』シリーズが大ヒットとなり、コミカライズ、TVアニメ化、舞台化など広く展開する。ほか代表作に『浅草鬼嫁日記』『メイデーア転生物語』(富士見L文庫)、『鳥居の向こうは、知らない世界でした。』(幻冬舎文庫)、『水無月家の許嫁』(講談社タイガ)などがある。

「2023年 『メイデーア転生物語 6 片想いから始まる物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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