【Amazon.co.jp限定】ミラクル・ニール!(A4クリアファイル付き) [DVD]

監督 : テリー・ジョーンズ 
出演 : サイモン・ペッグ  ケイト・ベッキンセール  ロビン・ウィリアムズ  モンティ・パイソン 
  • Happinet(SB)(D)
3.24
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本棚登録 : 42
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 0000100077605

感想・レビュー・書評

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  • 笑えた。
    小さな頃『もし自分が地球人代表になったらどうしよう...』って心配してたけど、この作品の主人公は本人も知らずに地球の運命まで担わされちゃう。
    その主人公がちょいダメでちょいクズだったら...というコメディ。
    全能の力ってあらゆる少年少女(元、も)の夢だと思うんだけれどそれがこんなにやっかいなものだとは!
    サイモン・ペッグは相変わらずのキャラで、ケイト・ベッキンセイルは相変わらずの美しさ。
    監督のテリー・ジョーンズは宗教嫌いとどっかに書いてあったがそれも変わらないみたい。
    そしてこの作品はロビン・ウィリアムス最後の出演作(声)だそうだ。しゃべれるようになった主人公のおバカな愛犬がキュートで過剰で、一番笑ったかも。
    ロビンには最後まで笑わかしてくれてありがとう伝えたい。
    伝えられないけれど。
    そして物語の最後には強烈な皮肉が待っている。

    モンティ・パイソンは観たこと無いけど観てみたいと思った。

  • 宇宙人に選ばれた冴えないオッサンが愛犬と一緒にドタバタするコメディ映画。
    愛犬がいい。

  • 何でもできてしまう能力は、大きくなりすぎてはまらず。
    主人公の性格もしっかり決まってない印象。

  • 冴えないおっさん(サイモンペグ)が全知全能の力を手に入れてワーワーやるコメディ 面白かった!!サイモンペグの小学生みたいにはしゃぐ演技可愛くて大好き 犬のデニス(CVロビンウィリアムズ)も最終的に哲学犬になって笑った…ドタバタやってハッピーエンド最高

  • チープな印象が拭えない映画でした。
    最後まで観ましたが、子供向け?かと思うようなラストでした。

  • その星の一人を選び、存在意義がないと判断すると、破壊する宇宙人たちが、イギリス人のニールを選ぶ。全能の力を得た教師のニールは友人レイの願いを叶えたり、気のある女性・キャサリンに好きになってもらえるようした(つもりだが、その時間だけ誤作動で力は働いていない)り、犬と喋れるようにするもトラブルばかり。
    ある日、キャンサリンにつきまとうストーカー軍人に力を利用され、くだらない願いを叶えるが、助けに来たキャサリンとレイには愛想をつかされ、世界平和のために願ったことも裏目に出て、もう自分を愛せなくて、自殺しようとするも、追って来た犬のデニスが泳げなくて助ける羽目になり、力を彼に譲ることにする。

    デニスが天才。そしてご主人様大好きな様子が可愛い。
    インド人同僚のレイもなんか可愛いおじさん。
    ピンクの制服の警察は笑える。

    ギャルのパンティおくれ並みのくだらない願いを連発するも、力なんてない方が自分を愛せることに気づく男の話。

  • サイモン・ペッグ主演のコメディ映画。
    ゆるい感じで爆発力はないけどライトで楽しい映画でしたね。
    最初は吹き替えで見たのですが、犬のデニスの声がロビン・ウィリアムズだと知ってもう一回字幕で見直しました。

  • デニスのセリフがどれも面白くて好き。
    全ての出来事の要因と対面することなく解決するSFは、そういえば見たことがなかったな。
    サイモンペグが好きなのでより楽しめるライトな作品でした。

  • サンモンペックとロビンウィリアムズと聞いてずっと見たかった。なにも考えずにフフフと見る映画。ワハハじゃないところがポイント。人間っぽくて最高な主人公だった。アメリカ人大佐がヒドかったけども、アメリカ人怒らないんだろうか。笑

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