アルテ 5巻 (ゼノンコミックス) [Kindle]

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  • コアミックス
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感想・レビュー・書評

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  • 繋ぎ巻

  • 新天地で、アルテらしくどう仕事に取り組むか、次巻も楽しみです。

  • 中世ヨーロッパの貴族の娘でありながら絵描きになりたいアルテさんのお話。
    女のくせに、貴族なんだから、といった枠を超えて、ひとりの人として試練を乗り越えて成長する。
    カタリーナさんとのお話が特に好きです。
    絵がきれいなところ、一生懸命背景を調べて書かれたのだろうなと思う。

  • 「当時は、小麦粉や砂糖が貴重品」貴族は肥満、した人が多かったと思われる。

  • ヴェネツィアに到着。様々な人種が入り乱れる水の街で,
    ユーリ・ファリエルの姉,ソフィアの家に住み込み新生活が始まる。女中のダフネはキリッとしていてどこか品があり頭も良い。謎がありそうだ。娘のカタリーナは家庭教師の時間は寝てばかり。本当は悪い子なんかではないのだが,貴族の娘として長い間遠くに預けられて育ったカタリーナには貴族の世俗的な慣習から遠く離れた深い事情がありそうだ。アルテは少しずつカタリーナを知っていく。

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著者プロフィール

大久保圭: 2011年に鳴海圭名義で「ハンマーハンマー」(フェローズ18号)でデビュー。2012年からは大久保圭にペンネームを変更。2013年から初連載となる「アルテ」を開始している。

「2020年 『アルテ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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