インデペンデンス・デイ:リサージェンス 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]

監督 : ローランド・エメリッヒ 
出演 : ジェフ・ゴールドブラム  リアム・ヘムズワース  ビル・プルマン  マイカ・モンロー  ジェシー・アッシャー  シャーロット・ゲンズブール 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.80
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本棚登録 : 208
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142220219

感想・レビュー・書評

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  • 前作が大好きなので今作は物凄く楽しみにしてました。
    感想はイマイチでしたね~。
    過度な期待はするもんじゃないですね・・・
    映像の迫力はホントに凄いです。けど見どころはそれだけかなー(笑)
    とりあえずツッコミどころ満載でした。
    一番のツッコミはビル・プルマンさんが杖をついてずっと歩いていたのに急に杖を置いてスタスタ歩きまくるとこでしたw杖いらんがな!!
    その他もツッコミ出したら切りがないのでやめときます。
    ただ前作の出演者が何人か続投されていたのは嬉しかったです。

  • 前作から20年後に20年後の世界を描いてます。
    デイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)、元大統領(ビル・プルマン)そうそう、デイヴィッドのお父ちゃんもみなさん自然に20歳、年をとって出てます。そこがすごい。

    始まりは月面基地。20年前に地球が一致団結してエイリアンを撃退したことで地球上に国家間の争いがなくなったらしく、そして20年前のエイリアンの技術をぱくってかなり進化したらしい。

    と、イントロ部分は入り込みやすかったんだけど。
    なんだかなぁ、、、だんだんと陳腐に観えてきた。駄目ですね、これは。

    感じたことは、アメリカはいつまでたっても地球の中心なんだな。
    そして、前作では日本軍(自衛隊)も戦ってたけど、今回は中国に変わってた。
    アメリカの没落は認めないけど、日本は没落してるってか?

  • うーん、まぁ面白いところもあったのですが……
    こういう映画でツッコミどころが多いのはいいのですが、それを楽しめる類ならともかくこういうのはちょっと…というのの連発で冷めてしまいます。
    元大統領娘のマイカ・モンローがかわいかったのが救い
    族長?でスピンオフでも作ってくれたら面白そう

  • ■タイトル

    タイトル:インデペンデンス・デイ:リサージェンス

    ■概要

    エイリアンとの壮絶な死闘に勝利を収めてから20年。
    エイリアンが地球に残した宇宙船が密かに覚醒し、仲間を呼び寄せ始めた。
    まもなく地球にやってきたエイリアンは、各国の主要都市を次々に破壊。
    必死の奮闘も空しく、防衛システムを無力化された人類は、
    瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった…。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    もうね、突っ込みどころ満載。
    これ、何で作ったよ・・・・・

    ●問題点

    ・つーか、あの敵の宇宙船。
     あのまま上空とび続ければ、人類滅びたよね?
     頭悪すぎてわけわからん。
    ・あの規模の宇宙船来ただけで、もっと影響でかくないか?
    ・中国押しうっとおしい。
     資本関係があからさますぎ。
     しかも演技が大根。
    ・ラスボスがなぜか肉弾戦
    ・なぜかスクールバスを執拗におう。見たものを追うって子供か。
    ・主人公がほぼ活躍しない。
    ・女王のシールドが絶叫で破れる。(しかも中国人なので演技が大根)
    ・バリアがあれで壊れるなら、全世界の核ミサイル発射で5分ぐらいで映画終わった
    ・あれだけの宇宙船なのに、協力主砲が無い。
    ・前作大統領の無駄死も凄い。
     というか、敵がそれぐらいやるの、予想できるよね?
     自分たちより文明進んだ敵がシールドないわけないじゃん。
     バカすぎ。
    ・あの博士の友人の医者が死ぬ部分もなぜフューチャーしたのか謎。


    まあ、宇宙映画は全部突っ込みだらけではあるので、どこまで受け入れるかですね?
    どの映画もそうだけど、最初からそれやれよ!というのがどれだけ出てきて、それが
    どれだけ許容できるかでしょうね。

    ウィルスミスに振られただけはあるという映画です。

  • 飛行機の中で見た
    前作を忘れていたので、前作からの続きの部分が良くわからなかった
    映像はきれい。ストーリーは前作と被る。

  • うーん、ネットで酷評されてるのを知らずに、レンタルして観てしまったのだが、酷評も納得でした。それなりに映像とかもすごかったけど、脚本なのかしら、登場人物のセリフや行動が、なんかこう、残念というか。前の戦争から、何も学んでない感がひどくて、そこはちょっとヒキましたね。おすすめはしないです。前作が良かったから、期待も大きかったのかもしれないけど、その期待に答えられてないです。

  • まず初めに...私は前作が大嫌いです。
    大統領自ら戦闘機に乗って先陣を切って出撃するシーンには唖然とさせられました。
    まぁ、あれは苦笑いしながらコメディとして鑑賞する映画だと個人的に思います。

    そして付き合いで見る羽目になった本作....

    .....いや、ひどいひどいw 前作以上の酷さですw
    唯一笑えたのは再度出撃する元大統領のシーン。
    「またいくんかいwwww」ってなりましたw

    あれだけの大群を率いながら(しかも自分が唯一の弱点と知りながら)自ら目標目指して突進してくる女王にも驚きましたが、自身の乗る機体を爆破された後に
    → 子供の乗っているバスを何故か追いかける(おいおいw)
    → 女性個人を追いかける(おいおいおいww)
    → 殺される

    ( ゚д゚)ポカーン

    その他、主人公がいきなり宇宙人の機体を乗りこなしたり(体の規格が違うんじゃ?)、狙い通り暴走させたり何故かお父ちゃんが生きていたり....

    もうやりたい放題w

    今回はTSUT○YAでのレンタルでしたので物凄く楽しみにしている「死霊のはらわた リターンズ」の第一話がおまけのディスクで見られたのでまぁ満足です。
    (こちらは☆☆☆☆)

    映像にはお金がかかっているので☆☆にしましたが完全におすすめできない駄作となっています。

  • 前作ほどの衝撃は無いけど(当たり前)
    アクション、テンポ、CGどれも良かった。
    特に前作ファンへのサービスシーンも無いので別作品として見ていいと思う。

    どうでもいいところだけど、別文明から襲撃を受けて勝利したことで相手側の技術を取り込み文明が発展してるのがリアルで良いと思った。
    他作品だとなぜかそうならない場合が多いので・・

  • まあまあ。
    絶体絶命の人類。僅かなチャンスを掴む。

  • 空中戦とエイリアンのリアルさで飽きない。

    心に残る人物がおらず、無駄なキャラが多い。バスでの子供たちとの出会い、いらない。
    親子やライバルのような関係、いいドラマになりそうなのにとっても薄い。

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