多重人格探偵サイコ(24) (角川コミックス・エース) [Kindle]

  • KADOKAWA (2016年7月4日発売)
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みんなの感想まとめ

心と魂の深淵を描いた物語が、ついに感動の最終巻を迎えます。主人公の内面世界は、若女の複雑な心理を映し出し、読者を引き込む強力なサスペンスが展開されます。シナリオやビジュアル、キャラクターの魅力が際立ち...

感想・レビュー・書評

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  •  33円で購入( ´ ▽ ` )ノ

    ◯一瞬我に返ったマチ、自分の頭を撃ち抜いてインナーワールドを消滅させる
    ◯一彦、テトラの肉体で復活
     等々
     で、全編の完

     世界が終わっちゃうってほどの大騒ぎをしたのに、女一人が自殺しただけで万事解決って......( ゚д゚)

     とことんバカを極めきったトンデモマンガの金字塔。
     当初からはもう(作者さんも含めて)誰も想像できない明後日明々後日の方向へぶっ飛んでいった。多くの殺人事件が発生したけれど、その全てが途中放り投げ(キャラは使い捨て)。「探偵」まんがとしては最低の部類だった。
     絵は終始驚異的な上手さだった。これほどの画力の無駄遣いまんがも他にはあるまい。途中からはこのどうしようもないストーリーを振り捨ててしまうという勇気ある決断を下したみたい。とにかくカッコいい絵を見せることだけに特化した作品となり、ストーリーはそのついで状態に。結果として、最終6巻は内容スカスカになっちゃったけど(本来ならせいぜい2冊くらいで済むような中身だった)。
     
     まあ時間をかけて「読む」にはぜんぜん値しないけれど、「見る」だけなら眼福至福というトンデモマンガ。

    (ジャック・ケイツ?——誰だっけと思って調べたら「48時間」のニック・ノルティだった。あれ面白かったね。「2」はしょうもなかったけど)
    2026/04/04
    #6972

  • 1-24全巻入手済

  • 間違いなく好き!シナリオもビジュアルもキャラクターも。
    ものすごい想像力。でも読み手を置いてきぼりにしない。

  • 2冊に分けたのは何故だったの?というぐらいあっという間で、あっけない読了だった。
    できればもっと感傷に浸れるような書き下ろし絵とかがいくつか欲しかったかも。

    平和な日常が戻ってきた描写が良かったが、笹山が勇気出せば24巻はきっと出さなくて済んだのだろうな。

  • ようやく結末を迎えた多重人格探偵サイコ。もうすでに「探偵」が影も形もないが、どさくさに紛れて帳尻合わせようとした努力は認めよう。「 It's better to burn out than to fade away Byカート・コバーン」テトラの身の引き方はかっこよすぎだろう。最後の最後まで磨知は磨知でかっこよくてちょっと泣けた。「だからお前は生きなきゃならない」笹山がおいしいところをかっさらった感は満載で、納得いかないけどな。

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