ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊)

制作 : 鹿砦社特別取材班 
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910027200764

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  • マスコミがやたらと「ヘイトスピーチ」という言葉を使い始めたのは2012年頃のことだ。そして在日特権を許さない市民の会(在特会)の嫌韓デモがクローズアップされ、「ヘイトスピーチ」が排外主義、差別主義として非難されるようになる。しかし一方で、「反差別」を標榜して嫌韓デモ参加者と口汚く罵り合い、乱闘騒ぎも起こしている某団体の行動はほとんど報道されることはなかった。実際には両者相俟って事態がエスカレートし、「何だか怖い」という国民感情を醸成させて一気に「ヘイトスピーチ規制法」を成立させるに至った。本書は、マスコミが報道することもなく隠蔽されてきた某団体リンチ事件を中心に、ヘイトスピーチ規制の裏で進行していた暴力の連鎖を剔抉する。田中宏和氏は本書で「しばき隊がこの法案を武器に利用して、自分たちに反対する者を締め上げることも心配です」と語っていた。川崎デモ事件は、まさにこうした危険な構図を見事に炙りだしている。この某団体とSEALDsとの関係については、同氏の別著『SEALDsの真実』を参照されたい。

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