本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「神殿の巫女見習いIV」 (TOブックスラノベ) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 第二部完結。すでに刊行済みの続刊を見れば物語がどう動くか予想できそうなものだが、さすがにこの展開は思いもつかなかった。マインの置かれた状況はどんどん変化するが、本にかける情熱だけは変わらない。ついに色インクの開発にも成功、出版に向けた準備は着々と進む。……でも、最初の目的とは少々ずれていってるのが気になる。それはマイン=麗乃の人間的成長の結果と言ってよいのだろうか……?

  • マインの運命が大きく変わる巻でした。
    ジメジメ、ネトネトしていた問題が一気に表面化してきた。
    一線を越えたものたちが奈落に落ちていく。
    生と死の境界線にいた者たちの運命が決まっていく、それぞれの過去の行いによって。
    マインとしての家族の最後の日。
    ウルッときた。
    子どもでは受け止められなかった激流の運命に耐えることができたのは内にある大人の経験だからなんでしょう。
    さて次巻から、権力を持つに至ったNewマインがどのように世界を変えていくのか、楽しみです。

  • 名シーン、2度と出ない祝福↓
    離れてしまう家族にありったけの祝福を。「御身に捧ぐは我が心 祈りと感謝を捧げて 聖なる御加護を賜わらん 痛みを癒す力を 目標に進み続ける力を 悪意を撥ね退ける力を 苦難に耐える力を 我が愛する者達へ」

  • 号泣の一言

  • すごく盛り上がりました。
    うるうる来ました。
    面白かったです。

    自分の中では、ここ数年に読んだ本(シリーズ)の中で一番です。みんなに勧めたい本です。
    きっかけがあればもっともっとみんなに読んでもらえる本だと思います。

    NHKでアニメ化とかしないかな。

  • 一つのことに向かって、他人の目を気にせず、キラキラした眼で取り組む姿は素敵だと思う。

  • マインがマインじゃなくなるまで。番外はヨゼフの話と領主のお忍びをレオン視点で。巻末に四コマもついてます。

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著者プロフィール

香月美夜(かづき みや)
小説家。1月22日生まれ。中学2年生の頃より小説を書き始め、社会人となり結婚後、子どもの世話がひと段落してから執筆を再会。2013年より小説投稿サイト「小説家になろう」で『本好きの下剋上』を公開して人気作品となる。2015年にTOブックスより書籍化され一般誌デビュー、シリーズ化される代表作になる。同作シリーズは累計100万部を突破し、「このライトノベルがすごい! 2018&2019」2年連続第1位に輝き、テレビアニメ化も決定した。

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