AIの遺電子　２ (少年チャンピオン・コミックス) [Kindle]

著者 : 山田胡瓜

• 秋田書店 (2016年7月8日発売)

感想・レビュー・書評

[zerotester21さんの感想 · 2023年7月23日]

　２巻までタダ読み( ´ ▽ ` )ﾉ

　絵、どんどん下手になってく感......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
○事故によって肉体がモノリス化してしまったヒューマノイド妻——イマイチなエピソード。
○恋人ロボ——これ、ヒューマノイドともセクサロイドともまた違ってるみたい。ややこしいな(>_<)
○サブリミナルで恋人を選ばされたヒューマノイド——何が言いたいんだかさっぱり分からないエピソードだった(>_<)
○浦島太郎——チャーリーロボがメインの話かと思ってたのに、ただの脇役だった(>_<)
○ファントムペイン——ヒューマノイド医療ものならではのアイディア。
○爺ちゃんが死んだ後もロボットの中に生き続ける話——永遠に死ねない世界......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
○子どもから人生をやり直し——別にあれはあれで楽しめるんじゃなかろうか、って気が。不満を持つ心情が理解できない......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
○体だけでは物足りず心まで整形しちゃう女
○見た目若いままで老衰死する夫婦
○人・ロボ・ヒューマノイド、それぞれの違い
　等々。

　やっぱ、全体として一体何を訴えたいんだかよく分かんないエピソードが多いなあ......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　単に自分がバカなだけなのかも知れない(>_<)
　頭がいい人や感性の鋭い人向けのまんが（？）。
　自分のような低能俗人なんかお呼びじゃないんだろうな......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
2023/07/23
#4401

[うましろたさんの感想 · 2018年10月19日]

縺ゅ◆縺溘°縺?黄隱槭′縺ｻ縺ｨ繧薙←縺ｧ縺昴ｌ縺後％縺ｮ繧ｷ繝ｪ繝ｼ繧ｺ縺ｮ迚ｹ蠕ｴ縺ｧ縺ゅｊ縲∽ｽ懆???霄ｫ縺ｮ迢吶＞縺ｪ縺ｮ縺九ｂ縺励ｌ縺ｪ縺?¢繧後←縲√ｂ縺｣縺ｨ逧ｮ閧峨?蜉ｹ縺?◆縺ｮ繧りｪｭ繧薙〒縺ｿ縺溘＞縲ゅ◎繧後?縺昴≧縺ｨ縲∽ｺｺ髢薙↓讓｡縺励※縺ｪ縺??螻槭?縺榊?縺励?辟｡鬪ｨ縺ｪ繧?▽繧定ｦ九ｋ縺ｨ縺ｪ繧薙□縺九Ο繝薙ち繧呈?昴＞蜃ｺ縺吶?

[サトさんの感想 · 2018年4月24日]

Kindle期間限定無料版にて。
2巻まで無料の2巻。
これはホント面白いなあ。
一応ヒューマノイドと人間の違いをわかるようにはしてくれてるんだけど、読んでるうちにどっちがどっちだかわからなくなる。
そして時折出てくるロボット。
それぞれ別の種族なのだが、それぞれに生きている。
そう。
ロボットも人権こそないが、やはり生きているのである。
一体人間とは？
ヒューマノイドとは？
ロボットとは？
色々考えさせられるなあ。
やっぱり全巻買っちゃおうかなあ。

[しんきちさんの感想 · 2016年12月4日]

-

[masahi-6さんの感想 · 2016年8月27日]

盛り上がってるAI。
考えの一助になるかも？！
死なない人間であるAI独自の悩みとか興味深いです。

著者プロフィール

山田胡瓜 KyuriYamada
漫画家。IT記者としての活動の傍ら作品を描き続け、
2012年、『勉強ロック』で「月刊アフタヌーン」アフタヌーン四季大賞を受賞。
2013~2015年に「ITmediaPCUSER」に連載した『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める。
2015~2017年に「週刊少年チャンピオン」で連載された『AIの遺電子』は、人間そっくりのヒューマノイドを治療する医師を主人公にした、
AIと人の関係を描く近未来SFコミックとして、各方面に大きな反響を呼ぶ
(単行本は秋田書店から、全8巻で完結)。
2017年より「別冊少年チャンピオン」にて、『AIの遺電子REDQUEEN』の連載をスタートさせている
(単行本第1巻は、2018年4月に秋田書店から刊行予定)。

「2018年 『バイナリ畑でつかまえて　新編』 で使われていた紹介文から引用しています。」