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感想・レビュー・書評
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一人キャンプ好きの志摩リンと野外活動サークルに所属する各務原なでしこを中心に話が展開する、ほのぼのキャンプ漫画の第2巻です。
今回は高ボッチ高原、笛吹公園、四尾連湖が描かれます。
一人でも複数でも、それぞれのやり方でそれなりに楽しく、自分好みのキャンプができれば一番ですよね。
野外調査等(理系だったので…)でキャンプを含むアウトドア活動をよく行いましたが、最近は全くやらなくなってしまいました。
あの頃、野外で滞在・生活をすることが人生そのものに思えたものです。
健康と衛生を保ち、食事をし、寝る…これこそが生きる上での最重要課題ですよね。
ゆるく楽しく体験できるキャンプを漫画の中で実践している彼女達を見ていると、心が温かくなります。
3巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゆるキャン△はアニメから入った人
1巻は以前読んでたので2巻から読み始めました
アニメの内容を思い出してアニメもまた見始めました -
高ボッチと四尾連湖。とりたてて、ここといえないんだけど、このほのぼのした全体のかもしだす雰囲気がなんとも落ち着きます。
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メタル賽銭箱からスキレットと木皿まで。
話題のパスタを折るシーンは注意してみないと分からない。
志摩リンとなでしこの友情と、野クルとの微妙な距離感が不思議な感覚。
会話のテンポはやはり独特。動画で見せるアニメはそこをとてもうまくやっている。 -
毎回キャンプしてみたい!と思います。
スキレット買おうかな…。 -
晩秋のキャンプ…のはずだけど。(ちょっとあの場面で紅葉は、標高的にアリなの?)
お姉ちゃん不思議な人だなー車は四駆っぽいから、性格はザックリサッパリしてそう。
スクーター一人旅かぁ。いいなぁ。スクーター。乗ったことないなー
ご飯が少しずつ進化していく。高校生のお財布の範囲で。
この子たちのモコモコした格好が可愛い。
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1巻よりも、ゆるーいキャンプと、仲間たちとのゆるーいコミュニケーションがぽかぽかした気持ち良い温かみが増した感じでした。
アニメも観てみようかな?