恋のツキ（１） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 新田章

• 講談社 (2016年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[mylteさんの感想 · 2023年10月2日]

購入済み　読了

[けんたさんの感想 · 2023年2月20日]

やべ、思い出せない

[満開さんの感想 · 2022年1月2日]

全７巻。

[しんきちさんの感想 · 2018年8月8日]

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[tmmさんの感想 · 2017年10月19日]

久しぶりにビビッとくる漫画。

[negatebu14さんの感想 · 2017年8月12日]

あまり恋愛のごちゃごちゃしたお話は好きくないんですが…これも終盤、何やら不穏な空気を残して終わりますね…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

この著者の前作を読んでいますので、なんとなく手に取ってみた次第なんですけれども今回もまた微妙にエロくて、なんというかアレですね、車内とかで読むのは躊躇われます…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

主人公が31歳の独身女性ということで…しかし、彼氏は居て同棲もしているんですけれども、結婚については何やら悩んでいるようで…なんか現代社会の一面を表しているような気がしないでもないですけれどもまあ、そんな難しいことを考える必要もなく、楽しめますよ！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

というわけで、二巻は色々と修羅場もやってきそうですねぇ…おっかない…でも、読まずにはいられないということでさようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[yorunikuchibueさんの感想 · 2017年5月6日]

おねショタ

[yuki4さんの感想 · 2016年11月16日]

超印象深かった『あそびあい』の作者でしょ？
もうツタヤで見かけて、速攻借りたよ

著者プロフィール

青森県出身。アフタヌーン四季賞2005年春『メチル・ビッグバン』佳作、2006年春『フライト オブ カラーズ』準入選、2007年春『黄色い家』審査員特別賞を受賞。2008年「マンガ・エロティクス・エフ」(太田出版)にて読み切り短編『くすりをたくさん』で商業誌デビュー。以降、「コミック・ビーム」(エンターブレイン)で短編を数本掲載(この短編をまとめた単行本『パラダイス　新田章作品集』はエンターブレインより発売中！)。2012年、月刊「モーニング・ツー」10号にて『あそびあい』を読み切りで掲載後、大反響により月刊「モーニング・ツー」2013年4号より本格連載開始。2015年5号にて完結。本作は、「このマンガがすごい！2015」(宝島社)で「オトコ編」にランクイン、その他たびたび雑誌に取り上げられ話題に(単行本全3巻発売中)。そして2016年に『恋のツキ』を月刊「モーニング・ツー」2号よりスタート。2018年にはテレビ東京でドラマ化もされNetflixにて全世界で配信。

「2019年 『恋のツキ（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」