【Amazon.co.jp限定】ちはやふる -下の句- 豪華版 Blu-ray&DVDセット(特典Blu-ray付3枚組)(<上の句><下の句>豪華版連動購入特典:「オリジナルハンカチ」引換シリアルコード付)

監督 : 小泉徳宏 
出演 : 広瀬すず  野村周平  真剣佑  上白石萌音  矢本悠馬 
  • 東宝 (2016年10月19日発売)
3.62
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本棚登録 : 182
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 0000100078411

感想・レビュー・書評

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  • 目標が目標でなくなったら

    自分の中の憧れの存在が、憧れている理由を手放してしまったら、どうなるだろう
    虚無、絶望、憤り。色んな感情が渦巻くと思う。
    そして自分にとっての神様を、もう一度復活させるために、どんな方法があるか
    冷めた目線に感じるかもしれないが、待つしか無いのかもしれない。
    その待ち方に感動し、仲間の存在を暑苦しすぎずに表現した下の句は万人に進められる青春映画だと思う

  •  前編に当たる『ちはやふる -上の句-』は楽しめたが、この後編は映画としてグダグダ。

     『-上の句-』には登場しなかった、「高校生最強のかるたクイーン・若宮詩暢(しのぶ)」というのが出てくる。
     「おっ、昔の少年マンガっぽいライバル対決ドラマになるのかな」と期待したのだが、そういうわけでもなく、話があちこちに飛ぶ。だから、クライマックスの千早対詩暢のかるた対決(個人戦)も盛り上がらない。

     一方、前編同様、千早・太一・新の幼なじみトリオのじれったい三角関係が、子ども時代の回想シーン込みで、ちまちまと描かれる(それもう飽きた)。しかも、彼らの恋愛模様は1ミリも進展しない。
     連続ドラマの1話ではなく、2時間足らずの映画なんだから、もっとダイナミックに話を動かさないと……。

     なんかこう、「描きたいことの的が絞れていない映画」という印象を受けた。

     何より最悪なのは、映画全体がひどく「説教臭い」こと。
     “チームの心が一つにまとまらないと、かるたは勝てないよ”みたいな陳腐でクッサイ教訓的メッセージが、あからさまにくり返されるのだ。
     そういうのは観る者におのずと「感じさせるべきこと」で、登場人物がセリフで説明しちゃったら興醒めなのである。

     昔、片岡義男が「おしなべて邦画は説明過多です。言わずもがなのセリフが多すぎるんです」と苦言を呈していたが、まったくそのとおり。説明ゼリフの濫用は、邦画の抜きがたい悪癖だと思う。

     さらに続編も作られるらしいが、私はもう観ない。この映画は『-上の句-』だけで完結したほうがよかった。

  • 友達とのつながりは大切だよねというテーマが繰り返し出てくる。クィーンに対抗したくて一人で練習する主人公。一人でいるメガネ君。クィーンは団体戦はかるたではないという考え方。個人戦も心のつながりが大切だから団体戦だという考え方。テーマがしっかりしてるのはいいのだが、ちょっと平板すぎる。広瀬すずのカルタを取った時の獰猛なまでの生き生きとしている顔がいい。

  • 2018/4/9
    CS。

  • うーむ。
    前半の展開が断片的で、
    いまいち意味不明。

    上の句の青春感が朗らかで、
    下の句の仲間感も健やかなのだが、
    なんだか既に冗長。

  • 「金曜ロードショー」にて。前作は、個性豊かな仲間たちの出会いを描いた青春群像ドラマの傑作だと思いました。その続編である本作は、仲違いや挫折を描いた中盤までの展開はちょっとクリシェに落ちた感はありますが、彼女らが支え合いながら共に戦うクライマックスはさすがに盛り上がりました。「個人戦こそ団体戦」とはうまいことを言うもんだ。

    ただ残念ながら、最後まで真剣佑が傍観者のままで、いろんな意味で決着がつくのは完結編までお預けというところのようです。この消化不良感は不満といえば不満。評価は2作合わせての総合評価です。

    「ちはやふる -上の句-」
    https://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B01I9CIO7G

  • かるたから離れる新、迷走する千早、突き進む太一。対照的でありながら、3人はきっと一つの場所に進んでるそんな予感がする内容。チームの絆というものを感じて、胸が熱くなる。部活時代に戻りたくなる。いよいよ、結びを見に行きます。2年後のストーリーかな?どうなるか楽しみだ。

  • 2018年3月20日鑑賞。全国大会出場を決めた瑞沢高校かるた部だが、幼馴染の新の「かるたはやめる」発言と最強のクイーンの登場に千早・太一の二人は揺れる…。前作に引き続き鑑賞、かるたばっかりの学校生活、勉強も食事もテレビも記憶の端にすっ飛んでしまうような青春、自分もこんな感じだったっけなあ…とウソの美しい記憶を作りこんでくれるのが映画のマジックか。広瀬すずの美しさは前作に引き続きすばらしい、他の面々も皆楽しそうに演じている。クイーン・松岡茉優の存在感もいいし(もっと「孤独のクイーン」という感じを強調してもよかったと思うが)、クライマックスが晴れ着ではなく、Tシャツにジャージでの勝負というのもリアルで暑い感じでいい。かるたに青春をかける学生、って現実にもいるんだろうか。いるんだろうな。

  • 千早と新の電話のシーンが、映画では太一と新になっててびっくり。
    そんな漫画との違いばかり目についてしまう。

    やっぱり私は漫画が大好き。

  • クイーンが登場して、広瀬すずのリズムが
    狂い始める。負けたくないと言う根性はいいが、
    左利き対策をすることで、調子が狂っていく。
    そんな中で、リーダーは あきらめる。
    仲間は、「私たちに頼ってください」と言う。
    みんなでがんばろうよと言う。
    「何があっても、ひとりじゃダメだよ」という
    メッセージが 投げかけられるが、
    上の句よりも テンションが下がりすぎ。
    カルタ競技と言う珍しさも それだけなのかな。

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著者プロフィール

1980年、東京生まれ。ROBOT所属。2006年『タイヨウのうた』で劇場長編映画監督デビュー。監督作品は他に2008年『ガチ☆ボーイ』、2010年『FLOWERS』、2013年『カノジョは嘘を愛しすぎている』など。『ちはやふる 上の句』『同 下の句』に続き、監督と脚本を担当。

「2018年 『小説 映画 ちはやふる 結び』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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