【Amazon.co.jp限定】ちはやふる -下の句- 豪華版 Blu-ray&DVDセット(特典Blu-ray付3枚組)(<上の句><下の句>豪華版連動購入特典:「オリジナルハンカチ」引換シリアルコード付)
- 東宝
- Amazon.co.jp ・映画
感想・レビュー・書評
-
高校の青春ドラマ。
部活がしたくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁ青春スポコンもの。上の句と下の句同じじゃん。
2017/6/11 -
上の句から引き続き映像がきれい。1人になるな。仲間がいる。
-
原作は知らないが、作者の伝えたい事がわかりやすく伝わった。映像がキレイで演出も躍動感が合った。広瀬すず、松岡茉優の演技が頭一つ抜けてる感じだった。孤独で戦い自分に厳しくストイックな生き方と周囲と関わって色々ことを他人から影響を受け成長していく人間との対比。この対比に個人的に感じる部分があって、このテーマが大衆的なモノなんだと少し驚いた。
-
原作に忠実に、そして丁寧に物語を追っている。
これから原作はさらに面白くなっていくが、映画はこれで終わりで良い。
上の句と下の句を合わせて、1本の映画でも良かった。 -
面白かった。でも、競技カルタの世界を舞台に千早を巡る2人の男性という物語だけでは「ちはやふる」はあれほどの人気を集めていません。原作ではサブキャラクターごとに豊富なエピソードがあり、骨太の青春群像劇になっています。格の違いがあるのです。
-
上の句よりも下の句の方が、かるたの場面の臨場感があったような…。流石松岡茉優ですね。いい役者さんです。もっと活躍してほしいですね。
続編があるのか。ここで終わりでいいような気がするんだけど・・・。 -
上の句のちはやの演技が素晴らしかったので続けざまに下の句をレンタルで観ました。
ボス戦の描写やラストのストーリー展開がやや演出頼みになっていたのが残念ですが、かるた競技の雅と壮絶さは同様に伝わせる作品と思います。 -
上の句とは違う魅力が詰まっていた。
団体戦があっという間に終わってしまったのが寂しいけど、
國村隼演じる先生が名言言い過ぎ。
個人戦の中でつながる団体戦の絆に思わずウルウルしてしまった。
続編決定ということなので、今から楽しみ! -
上の句に続いて下の句も観ました。
やっぱり競技かるた、おもしろい!
静寂の後の動、その感覚がいいですね。
自分でやるのはちょっとですが、実際に見てみたい!
今回は競技かるたのクィーンとして個人的に好きな松岡さんが登場。
普段とは違うツンデレな演技で、また新たな魅力が出ています。
ストーリーとしてもしっかりと構成がされていて
ラストのクィーンとの対決前後はうるっとくる部分もあります。
2部の映画ってどこかでだらけるところがあってあまり好きじゃないですが
ちはやふるは全体的にスピーディで盛り上がりもあってすごくおもしろかったです。