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- / ISBN・EAN: 4548967289893
感想・レビュー・書評
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米英トップスパイが東独科学者の娘とともに、核テロを防ぐべく共闘する。それぞれの国の思惑も絡みあい、時に反目しながらもミッションに挑むが。。。
スタイリッシュなコメディタッチのスパイアクションといったところか。いろいろ突っ込みどころはあるけれど軽いタッチで楽しめる作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナポレオンソロって、懐かしい。記憶に残ってる。
ソロが、結構、スタイリッシュ。
クリヤキンがソビエト人で、パワフル。そして、ちょっとおぼこい。
ソビエトとアメリカのスパイが手を組んで、核爆弾をぶんどろうとする。
その核爆弾は、犯罪組織で、リーダーが、妙にお金持ち風の女史が開発させ、
ナチの残党に売ろうとしているのだった。
ローマでの ギャビーのデートで スクーターが、ローマの休日してる。
おしゃれなパロディっぽい雰囲気もいい。洒脱なのだ。
核爆弾を開発しているドイツの核兵器科学者のウド・テラー博士の
娘ギャビーを、餌に近づける。しかし、ギャビーは、イギリスのスパイだった。
ギャビーは、小悪魔的で、服によってイメージが変わる。
なんか、盛りだくさんの色っぽさのないスパイ映画は、いまいち。 -
ガイ・リッチーが得意のテンポの良い展開でとても楽しめました。
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何映画かわかんないけど、アメリカ、ソ連、イギリスそれぞれ悪くかけないよね
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数年前、ふらっと映画館に入ったときに見た映画。期待してなかったけども想像以上におもしろかった。音楽が何よりかっこいい
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見て損はない
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スーパーマンでおなじみのヘンリー.カヴィル
イギリス人らしいカッコよさ♡整った顔立ち
アメリカとロシアのスパイが手を組むという
スパイアクション