レモンケーキの独特なさびしさ (角川書店単行本) [Kindle]

著者 : エイミー・ベンダー 管啓次郎

• KADOKAWA (2016年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[あめさんの感想 · 2020年2月22日]

What is senstive?
How is the feeling of being sensitive?
How gross it is thay you can feel way more things from anything else than other peoples?

[山田さんの感想 · 2022年1月7日]

「はじまりの本」の1つです。料理の他に、人間関係、栄養に関することなども描かれています。

著者プロフィール

1969年生まれ。カリフォルニア大学出身。小学校教諭をつとめた後、最初の短篇集『燃えるスカートの少女』(角川文庫)で鮮烈なデビューを果たす。2010年に刊行した長篇第二作目となる本作は全米ベストセラー入りを果たし、新たな代表作に。邦訳に長篇『私自身の見えない徴』、短篇集『わがままなやつら』がある。2013年には三作目の短篇集『The Color Master』を刊行。南カリフォルニア大学で教えながら精力的に執筆活動を続けている。ロス・アンジェルス在住 。

「2016年 『レモンケーキの独特なさびしさ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」