中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

  • 講談社
4.00
  • (12)
  • (15)
  • (5)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 158
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (163ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 第14回『太陽とヒゲの夜にお茶しませんか?』では、
    『中間管理録トネガワ』を紹介しました。

    今年の『このマンガがすごい!』男性編で第一になった作品です。僕は『このマンガがすごい!』自体は読んでいないのですが(読まないようにしています)、上位に入った作品はどこの本屋に行っても平積みされるので、否が応でも目に。
    とにかく、何が凄いかって言うと、

    スピンオフなのに一位だってこと!

    もしかしてオリジナルである賭博黙示録カイジを読んでなくても楽しめるのか?、と思って読んでみたのですが、多分これは読んでないと全然面白くないと思います(;^_^A

    しかし、それは裏を返せばオリジナルのカイジを読んでいればめちゃくちゃ面白い作品であるということ。

    実を言うと、この作品を読むまで、心の底からスピンオフ漫画を面白いって思ったことがありませんでした。日本の漫画がハリウッド映画化されて面白かったためしがないように、やっぱりオリジナルの”味”みたいなものを原作者以外が生み出すのはなかなか難しいようで、画力の差だったり、オリジナルの世界観に対する製作者の勉強不足だったり、そのオリジナルとのギャップにすぐ冷めた気持ちになってしまうんですよね。

    しかし、このトネガワは違いました。
    まず絵に関して言えば、はっきり言って本人が描いてるものとクオリティが全く同じなのです。言われなきゃ判らないレベル。凄いです!さらには、原作への相当な理解のもと、本編では血も涙も無さそうな悪役として描かれている登場人物達に、完全に人間としての魂を吹き込んでいるのです。

    いやあ、こういう作品もあるんですね!というか、これならスピンオフも「あり」ですね!

    ということで、カイジを読んだことある人は絶対楽しめるのでおすすめです!

  • スピンオフという文化、違う作家がキャラクターを続けていくって文化は、SFのペリー・ローダンシリーズとかがあるんだという話を聞いたのはいつだったのか。それで、そのコンセプトにちょっと違うんじゃねえかなあとか思ってたことがあるんだけど、全然ありだよね。強いキャラクターは、パロディに耐える。

  • -

  • Kindle無料版にて。
    あのトネガワである。
    スピンオフである。
    が、コレはまああのトネガワとは違うな。
    パラレルワールドのトネガワだな。
    かなり面白かったけど。
    実際のカイジのほうでは、こんなトネガワじゃここまで上り詰めることは出来ないよな。
    もっと冷酷さが必要。
    でもかなり面白い。
    続きも読みたい。

  • トネガワさん、苦労してたんですね、、、。わかります。

  • 2017.7.24 4巻まで購入

    最高のスピンオフ。笑える!
    限定ジャンケンからまたみたくなったよカイジ

  • カイジの世界観を維持したギャグ漫画。
    限定ジャンケンの企画の裏側などが舞台。

  • 会社で起こりえるあやらゆる出来事を、アカギやカイジのようにやや誇張して深刻に豪快に解決していく利根川。シリーズ読んでいる人にはわかる小ネタやギャグもありユーモアで読者を楽しませる姿勢が素晴らしい。文句なし

  • 管理職の悲哀が何気に良い

全9件中 1 - 9件を表示

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)のその他の作品

萩原天晴の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする