すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法 [Kindle]

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  • 文響社
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感想・レビュー・書評

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  • ・とっ散らかった印象

    ・内容をまとめようとしたら、ブクログ上で既にまとめられている方が複数いた。わかりやすい。ブクログ万歳。

    ・ぐうたらな性格なので(まさに5章??)具体的なファーストステップがあると嬉しかった

    ・続編は期待

  • 「やる気」は起きないけど、勉強になることが結構あった。
    やっぱり睡眠は大事なんだなぁ〜
    睡眠系は結構本読んできたけど、どれも似たり寄ったりだし、結局は理想論で、難しい話さ〜

    ただ、「あ、この本読んで良かった」と思ったのは
    『メンタル文法』を知れたことかな。
    人との会話のズレってこれかぁってなった。
    もうちょっと掘り下げて知りたい。
    いい本ないかな。

  • んーあまり刺さらなかった。
    すぐやるために、国語辞典を読め!?

  • すぐやるには日常の生活を限りなくルーティンにするのが大事。

  • 他の方のレビューを参考にしています。

    ⚪︎選択肢を減らすなどにより脳への負担を減らす
    →カフェで携帯を見えるところに置かない、
    ポストイットto doをディスプレイに何枚も貼らない、
    モノを同じところに置く。

    ⚪︎スモールステップを活用
    →前の行動に連続して少し手をつけておく(お皿一枚だけ洗う)。

    ⚪︎十分な睡眠を取り、起床4時間後を最大限活用する
    ⚪︎行動を変える為に、脳を変える必要があると気づく

    ⚪︎すぐやらない人を目に入れない(愚痴も×)
    ⚪︎足組等をせず姿勢を正す
    ⚪︎すぐやる人を真似て、わざ言葉を口に出す
    ⚪︎取りかかってから、やれば出来ると口に出す
    ⚪︎他人のできたを脳に見せ過ぎない
    ⚪︎望まない状態を口にしない
    ⚪︎国語辞典を読む、人の話を聞くなど語彙を増やす
    ⚪︎触感を利用して体をコントロールする
    ⚪︎脳に疲労を溜めない為同じルーチンを繰り返す

  • 分かったような分からなかったような
    でも絶対いいこと書いてある
    誰かに読んでもらお

  • 私のグズは治りませんでした 治りませんでした 治りませんでした…

  • 行動力を高めるための方法が医学の観点から書かれています。

    専門的な用語も多いため、やや読みづらかったです。

  • 脳の仕組みを利用して、すぐにやるトリガーを聞い作る。

  • そんな画期的なことが書いてあるわけではなかった。

著者プロフィール

作業療法士。国際医療福祉大学卒。民間病院精神科勤務を経て国立病院機構で脳のリハビリテーションに従事。現在は都内心療内科で睡眠外来を担当する傍ら、生体リズムや脳の仕組みを活用した企業研修も全国で行う。その活動は、テレビや雑誌などでも注目を集めている。主な著書に、14万部を超えるベストセラー『あなたの人生を変える睡眠の法則』、12万部突破の『すぐやる!行動力を高める科学的な方法』など多数。同じく作業療法士の妻と2児の子育て中。

「2023年 『10歳から育てるすぐやる行動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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