超一流になるのは才能か努力か? (文春e-book) [Kindle]

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  • どうしたら超一流になれるのかを説明した本。結論から言うと、圧倒的な練習量が必要となる。それも自分の限界の少し上となるような負荷の高いものが。トップとその他の差は才能ではなく、練習量にあった。

    どの分野でもトップの人間はその分野における「心的イメージ」を持っている。例えばチェスのグランドマスターは論理的に考えてプレイングしているのではない。自分の中に蓄積されたチェスの心的イメージによって感覚的に状況を判断し、対応している。この心的イメージをいかに強固に形成できるかが重要であり、そのために猛烈な練習が必要となるのだ。

    この本を読んでいると最近読んだ『反脆弱性』は正しかったのだと思えてくる。少なくとも人が技術を習得することに関しては。『反脆弱性』の主張を実践したのが本作であると言えるので、ぜひともセットで読んで欲しい。

  • 少々冗長なのと根拠のない話も幾分含まれていて途中からダレてしまった。

  • タイトル(邦題)からはわかりづらいけど、統計データや研究、比較実験によって裏付けられた内容で、トレーニングと能力の関係について、現実的に定量的に理解できるよい本だった。

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