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感想・レビュー・書評
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著者が香港人といつことで、初めての中華サスペンスを読んでみました。
タイトルは、デヴィッドボウイの曲のタイトルからとったものだったんですね。でも最後まで読んでいくと、その意味が少しはわかるような気がします。しかし、物語の設定は、ちょっと無理感が私にはありました。まあ、すんなり読めるのですが、設定に無理があるのかイマイチ入り込めませんでした。でも設定以外は、かなり面白かったので、他の著書も読んでみようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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