外道の歌(1) (ヤングキングコミックス) [Kindle]

著者 : 渡邊ダイスケ

• 少年画報社 (2016年8月8日発売)

感想・レビュー・書評

[はじめさんの感想 · 2023年3月2日]

・カモさんの過去。
・同業者、いけすかんと思ったがちゃんとしてる人たちだった！

[満開さんの感想 · 2023年2月14日]

全１５巻。
『善悪の屑』の続き。

９巻まで読了。
復讐代行をするカモとトラ。
復讐を遺族自身にさせる、方向性の違う同業者（？）も出てきた。
どうなっていくのでしょうか。

[negatebu14さんの感想 · 2018年9月24日]

んー…微妙かもしれないですねぇ…確かに暴力描写とか激しいのですけれども、なんというか、借り物感というかね、しかも実際の事件をモチーフにしているような話もあったし…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、胸糞悪い話ですね、しかし！　「殺し屋１」なんかが好きで、あちらはなぜだかバイオレンスな内容なのに読み終わると不思議と爽やかな気分になったりする不思議な漫画でしたが、これは…続き読むか微妙なところですねぇ…。

絵がちょっとアレですね、アニメ的というのか、そういうところが気にくわないのかもしれないです…さようなら。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[gmindさんの感想 · 2017年10月1日]

仕事人みたいな話。やはりシンプルすぎる。目に表情がない。アクションの描写が重いのは狙いなのが画力がないのか。

[pamfさんの感想 · 2017年7月6日]

某大物YouTubeｒに似た主人公が出てくるというだけで読んだ
なんかアッサリしてんな
中途半端な印象…

[chokusunaさんの感想 · 2017年5月27日]

善悪の屑1-5読了。Amazonの検索に出てこないので、画像は第2部のものを。法が手を出さない、遺族の無念を晴らす、復讐の代行屋の話。描写はエグいものが多いが、ふと、依頼者の一人が漏らした、復讐しても何も変わらない、虚しいだけだ、ってよく言われますけど、なんだか重い荷物をおろしたようなホッとした感じがします、というのが言いたかったことなのだろうか。

[kurare109さんの感想 · 2016年11月29日]

ウシジマくんとシマウマを足して、50回位劣化コピーした感じ

著者プロフィール

渡邊ダイスケ氏は、少年画報社刊「ヤングキング」に、現在『善悪の屑』を連載中。コミックスも、『善悪の屑』は現在2巻まで大好評発売中。最新刊第3巻は、2015年8月24日発売予定。

「2015年 『半獣　　頭を撃たれても死なない男』 で使われていた紹介文から引用しています。」