LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵 [Kindle]

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  • 2016年8月6日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)

感想・レビュー・書評

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  • えっ、フッ素入り歯磨きって…。

  • ★★★

  • 一人暮らしなら、常に持ち運ぶのはキツいがキャンピングカー(ワゴンくらいでもOKかも)で十分暮らしていけそうだ。

  • #KindleUnlimited
    タイトルから内容が分かりにくい本だけど、定住せず、世界中を延々移動し続ける高城さんのパッキング術の本。
    旅行のパッキングの本はとても面白く、NHKのサラメシのようにその人の個性と哲学が表れる。
    便利グッズのカタログ的なものではなく、実際に使い倒したレビューになっていて、RIMOWAの縦型のサルサとマイクロファイバータオルはさっそく買いたい。

    軽量にするためにグラム単位で削っているかと想えば、いきなりドローンを持っていったり笑える。その理由が「好きだから」

    そう、人間は好きな事の為に、好きでない事を削るのだ。

  • 2016年63冊目

    前作LIFE PACKINGから3年たってより厳選された生活に必要なモノの紹介。
    旅を基本とする高城剛氏。旅に必要な基本のものに加え、本人の仕事に必要な映像、音響関係のモノ。瞑想などリラックシングに必要なモノ、大好きなドローンなどの紹介が面白い。

    別途ブログにも感想を書きました。
    http://hnakaji.net/archives/705

  • Kindle Unlimited

  • 読み終わりました。

  • エッセイ

  • 面白商品カタログですな。旅が生活という特異なライフスタイルの著者ならではの厳しい目利きで選ばれた品々。機能性、軽さがすべてという生活グッズのご紹介。

  • 進化しているものもあれば
    変わっていないものもあった。
    DJに必要なものとドローンとカメラの多さには
    驚いた。
    税関での白シャツの魔力は前作で知って
    自分でも確かめてみたから
    その研究報告に期待。
    紙袋に関しては国際的犯罪者に
    悪用されてしまうのではないかと思うほど。
    移動が多いと健康面が疎かになってしまいがちだから
    筆者のアイテムは参考になる。

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著者プロフィール

高城 剛(たかしろ つよし)
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。
日本大学芸術学部在学中に、「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、ソニー・プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。著書に『世界はすでに破綻しているのか?』『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?』『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』(集英社)、『ヤバいぜっ! デジタル日本』『オーガニック革命』(集英社新書)、『2035年の世界』(PHP研究所)、『人生を変える南の島々』『LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵』(パブラボ)などがある。

「2017年 『不老超寿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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