10 クローバーフィールド・レーン ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

監督 : J.J.エイブラムス 
出演 : ジョン・グッドマン  メアリー・エリザベス・ウィンステッド  ジョン・ギャラガー・Jr. 
  • パラマウント
3.07
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  • (2)
本棚登録 : 121
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102441470

感想・レビュー・書評

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  • どうやら前作と関係ないらしいので鑑賞

    あれ?評価低いな…でも、私は面白く感じたぞwラストに向かっていくまでずっとドキドキハラハラ え、こいつの言ってる事嘘?本当?どっち!?からの、最後の急なSF全開加減に ちょっと笑ってしまった

    4分の3くらいはサスペンス要素が多くて、どうなるの?どうなるの?がドキドキで エンターテイメントとしては充分な作品だと思う あと主人公可愛い!
    あー面白かった

  • 中盤までのジャンルもの映画として手堅いつくりで楽しめましたし、終盤の展開も好きでした。
    パッケージや予告編はもろに、はてはタイトルそのものまでがある種のネタバレで、白紙の状態で見たかったなぁと少し残念な気持ちになりました、そうすると呆然としたり怒ったりするのが大多数だろうなぁと思うと難しいところですね

  • アメリカ/2016年/ダン・トラクテンバーグ監督/メアリー・エリザベス・ウィンステッド出演
    交通事故にあい気がついたら、部屋に軟禁されている。外の世界はすでに滅びたと説明される。合点がいかず鍵を奪い逃亡しようとすると、外から逆に顔がただれた女性が中に入れてくれとドアを叩かれる。北朝鮮が核爆弾を打ち込んだという話は本当だったのかと、中で静かに暮らすが、密かに防毒マスク作製にかかる。銃を奪おうとした同居人は殺されてしまい、やはりここはおかしいと感じた主人公は防毒服をもって逃走する。しかしそこは毒が満ちた世界ではなかった。そのかわり宇宙人と人類が戦ってる世界で、宇宙人は毒物を撒き散らしたりエイリアン風に襲ってきたりする。酒で手榴弾をつくり急所に投げ込み爆破させ、車で逃亡する。
    ワンシチュエーションものと思ったら後半は急にSFドラマになった。前半はやや退屈するが、外の世界は滅びたと言っても、電気は来てるのでどこか矛盾しているが、ただれた女の登場でナゾが深まることになる。?がつく点ではうまい設定だ。後半のSF部分はたたみかける展開で、ただ主人公が強すぎる。少し荒唐無稽になってしまって残念。

  • 本当に宇宙人がいるのだったら
    地球がどんな状況なのかを明らかにしてほしかった
    出てきた時間が夜にしているし
    キーになる場所が離れているなんて・・・

    え、ここで終わり?みたいな感じ

  • 後半まで狭い空間での話が続く
    ジョン・グッドマンが意外といい味
    メアリー・エリザベス・ウィンステッドも
    最初は???って感じだが
    話がホラーっぽくなってからは黒目がちの目が印象的
    仕事設定とか、なるほどうまい脚本

    DVDのパッケージが話題になった映画
    うーん、見なかったことにしよう

  • ポスターやDVDパッケージが明らさまなネタバレになっていて、非難轟々の本作。宅配レンタルだったために、そのネタバレすらも知らずに鑑賞したが、バレようがバレまいがそれ以前の駄作だった。前半の『SAW』や『CUBE』のようなソリッド・シチュエーションの部分も雑な作りで緊迫感なく、ネタバレ後も何の脈絡も思い入れもないから、「ふーん、そう来たか」ってどうでも良い感が否めない。どーせこー来るなら『フロム・ダスク〜』並に突き抜けたバカをやらなきゃ、B級にすらなれないでしょう。☆2

  • 最後にちょっとお金かけちゃって。
    あそこはバッサリとなくてもいいじゃないかなとも思う。
    もっと曖昧に終わらせてもらったほうが好みではあるんだけど。

  •  交通事故にあって意識を失った女。気がつくとシェルターの様な場所にいた。シェルターの男は何かが攻めてきて地上の空気は汚染されたと言うのだが。。。

     ライトな『テイク・シェルター』のような作品。
     本当に地上に何かあったのか、それとも監禁されてるのかというのが二転三転していく緊迫感とその間の弛緩がいい感じ。
     なのだけど、これはやっぱり最後の展開をパッケージでネタバレするのはよくなかったのではないかなぁ。。。そこでマイナス1点。

  • 「HAKAISHA」は大好きだった私。

    映画館に本作を見に行くつもりはなかったので極力本作の情報をネットで見ないようにしてレンタル開始をじっと待っていましたが....レンタル屋さんで「ジャケットがネタバレやんっ! (ノД`)シクシク」ってなりました。

    ただこれは映画館でもそうだったようですし、製作サイドの意図だったということであきらめです。

    で、視聴後の感想は....まぁまぁです。
    全部想定内でありながらもそこそこ楽しめるという....

    本心としては題名にも「クローバーフィールド」の文字を入れないで視聴後に「!!!!!! なんとHAKAISHAと関連があるとはっ!!!!!」ってのが理想だったのですがー

    まぁそれだと本作に興味をもって映画館に足を運ぶ人がへるんでしょうねー
    ......仕方がないです。


    (*´-`).。oO(最後はHAKAISHAの最終シーンに被せてくるかと思っていましたが違いました...)

  • 2016/10/26 何だか陰鬱な雰囲気から物語りは始まり、、意外な展開に…エイリアンに制覇された地球?それとも クレージーなオジさんの思い込みによる監禁??訳の分からぬうちに 次々と事実に近づこうとして エメットがいきなり撃たれたのは驚いた!あり得ないような設定で防護服を作り 逃げ出す事に成功したと思ったら やはり肝心のエイリアン襲来なのか?結局 続く…って感じのラストだったから スッキリはしなかったけど…登場人物が3人のわりに 魅せてくれたなぁって作品でした やはり 謎の生物は以前と同じく 何か分からないままのそれを引き継いだ映画です

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