ちどり亭にようこそ ~京都の小さなお弁当屋さん~ (メディアワークス文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2016年8月25日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (252ページ)
感想・レビュー・書評
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自分のためにごはん作るの辛いな、とかおもっている自分が勿体無く感じるストーリー
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京都にある小さな仕出し弁当のお店「ちどり亭」
店主は地元旧家の若きお嬢様。
「未来の旦那さまのために」と9歳で料理を習い始めた
彼女の作るお弁当はどれも心づくし。
結局お弁当って「愛」なんだなぁ('ω')
4巻まであるらしいから続きも読もうっと -
食べ物系の小説は身近で興味深い。
お弁当に入れるための特別な調理法の工夫が様々ちりばめられていて、知らないこともたくさんあった。
今年は一度梅干しに挑戦してみようかと思えた。 -
弁当屋物語.
出て来る料理が毎回美味しそう.
「写真一枚でも良いから記録を録れ」
は至言でしょう.
食べる前に写真を撮る習慣がないから
僕には難しい気がするけどね☆
面白かった!
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