1分かかる説明が5秒でおわる“伝わる数字”のつくり方 人を動かす!数学的コミュニケーション術1 (幻冬舎plus+) [Kindle]
- 幻冬舎 (2016年8月26日発売)
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感想・レビュー・書評
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どちらかというと『数字』というものに
苦手意識を持っている方向けに書かれた本です。
あなたは仕事を進めるに当たって
『数字』を使いこなせていますか?
私の場合、エンジニアなので
当然のごとく毎日『数字』と関わって
仕事をしています。
でも、あなたが例え『文系』職種だとしても
『数字』を使わずに仕事をしていたとしたら
それは仕事の仕方として、非常にまずいです。
『数字』を使えば、『数字』を使わない場合に比べて
説得力が増します。
『数字』を使えば、『数字』を使わない場合に比べて
優秀に見られます(ここ大事)。
もちろんただ闇雲に数字を使ってもいけません。
じゃあどうすれば?
と思ったら、この深沢真太郎さんの
このシリーズを読んでみてください。
『数学的コミュニケーション術』
シリーズの第1弾。
この本では文系のあなたが苦手とする
『定量化する』ための方法や
『数学的センスの磨き方』
『エクセルを使った数学的仕事術』
といったことを教えてくれます。
この本であなたもぜひ『数学的センス』を
身につけてください。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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