サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福 [Kindle]

制作 : 柴田裕之 
  • 河出書房新社
4.48
  • (59)
  • (30)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 510
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (585ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • サピエンス全史読んだ。上巻最高。
    上巻:人類を科学・考古学的アプローチで掘り下げる。「何故、ホモ・サピエンスが生物の頂点に立ったのか」を明らかに。「人類は小麦の奴隷」「農業が未来志向を作った」「言語ネットワーク最強」「妄想と強欲がヨーロッパを大国にした」とか、脳汁ブシャー
    下巻:ほぼ近代史を読まされてる感覚。飽きた。
    →つまり、上巻おすすめ。

  • 我々ホモ・サピエンスの歴史、これからを分かりやすく記述している。これを読んで既成概念、先入観等がガラッと変化した稀有な一冊と思う。

    認知革命、農業革命、科学革命を経て現在の私たちの時代がある。その現在も大いなる進化の流れの中の一部分であるという視点を持たせてくれる。我々の進化と意識されることの少ないその陰に存在する多大な罪。

    まさに必読の書と思う。電子書籍で読んだが、やはり紙ベースで手元に置いておきたいと思った一冊。

  • この書籍には多くの論点が書かれていますが、この時期に読んでみて気になったのは、やはり貨幣についての箇所。
    先般の事件はともかく、最近、話題にあがることの多い仮想通貨ですが、先日の学びの機会やニュースサイト記事を読む中、過去にあった金本位制との類似点が複数あることに気づきました。
    そして本の全体を読み終えて感じたのは、その類似点は、サピエンスてしての進化と統合分化の歴史に由来するものであること。
    金本位制は歴史上では、失敗した過去の通貨制度と認識されているかもしれませんが、その失敗の本質を考えていけば、現在の仮想通貨の将来性や、それを決定する複数の関係者による行動結果の当たり付けも、想像できるかもしれません。

    私は、通貨が持つ「時間や場所を含め、極めて多様なモノやコトの価値を、平等に一元的に測定する」という機能を重視しているのですが、その機能が成立してきた過程を通じ、サピエンスが歩んできた道のりが垣間見えた感覚がありました。

    以下、引用です。
    「貨幣は簡単に、しかも安価に、富を他のものに換えたり保存したり運んだりできるので、複雑な商業ネットワークと活発な市場の出現に決定的な貢献をした。貨幣なしでは、商業ネットワークと市場は、規模も複雑さも活力も、非常に限られたままになっていただろう。
    (中略)
    タカラガイの貝殻もドルも私たちが共有する想像の中でしか価値を持っていない。その価値は、貝殻や紙の化学構造や色、形には本来備わっていない。つまり、貨幣は物質的現実ではなく、心理的概念なのだ。貨幣は物質を心に転換することで機能する。」

  • 「サピエンス全史 上・下」の合本版.

    なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした

  • 認知革命、農業革命、科学革命など触れながら人間がホモ・サピエンスとしてどうやって繁栄できたかを知ることができる本。
    グローバルを支配している資本主義や、今後人類が超ホモ・サピエンスとして生きるボディハッキングの一面まで触れられていた。必読本。

  • 最近読んだ本の中で最も衝撃を受けた秀作。今までの世の中の進歩・発展を極めて冷静かつ第三者(人間とその他生き物を平等に扱っている、という意味)的に分析しており、正に目から鱗。当たり前でもあるのだが、自分自身、今まで全てを人間中心に考えて来たことに驚かされる。また、歴史は必然ではなく、こうなって来たに過ぎないことも。
    この本を読んで、今まで絶対的というか、疑問に思うことなく受け入れてきたことが、相対化し、改めてゼロから考える機会となった。
    人間の「強さの源泉」も認識した。個々の人間は、大した力を持っていない。むしろ、多くの生き物に劣後している点が多々ある。しかし、抽象的な概念の基で他の多くの人と協働・団結することで、凄い力を発揮する。
    世の中の進歩に人間自身の能力がついていけていないことに危惧を覚える。人はもっと謙虚にならないといけないように思う。
    多くの人、特に政治家含むリーダーに読んでほしい一冊。

  • やっと読み終わった。長かったが7万年分の歴史が詰まった本と思えばかなり凝縮されていて読みやすかった。狩猟してる時代からどんな生活だったのか覗き見たり人類の進化の過程を見ることができて面白かった。特に下巻は速いスピードで人間がどんどん新しいものを生み出していくのが見えてワクワクする。人間の人生80年ぐらいの視野で生きてきたけど、壮大なスケールで俯瞰的に人間の暮らしの変化を見られた。良い本だったので近いうちに読み返そう。

  • めっさおもろかったす。
    自分は俯瞰力に長けてると自負してたが、凌駕された。
    人類史の観点から俯瞰されたらかないまへんわ。

    しかしあくまで「人類史の観点」から見ているに過ぎないので、妄信的にならないように気を付けたい。

    源泉から辿ることで物事の理解は何層も深まることを実感。
    とくに下巻19章の幸福に関する考察は感動した。

  • 個人的には上巻は面白かったけど、下巻になってかなりトーンダウン&ペースダウン。サピエンス全史という意味では下巻も非常に意味はあると思うのだけど、どうにもくどい印象でした。

  • 人類がいかに、想像力を頼りに生き抜いてきたかがわかる。そしてそれによって生み出された悲劇も。

    目から落ちた鱗の数がいちばん多かった本。

  • ホモ・サピエンスが手に入れたもの。それは想像力である。想像力は無いものをあるものとして宗教、帝国、貨幣(信用)を創造した。

  • 20万年前、地球上に住む取るに足らない生物だった
    ホモ・サピエンスは、地球を制覇する生き物となった。

    ホモ・サピエンスを特別たらしめたものは
    物語を作る力だった。

  • ホモ・サピエンスの歴史を、ネアンデルタールと共存していた時代から、現在の生態系の頂点までの経緯を丁寧に書いている。

    □想像力 : 他の動物にはなく、サピエンスが持っていた独自の能力が想像力。虚構や架空の事項についてコミュニケーションができるようになったことで、サピエンスは社会構造は拡大する。神話や宗教、そして法律や国家や権利、といったことも虚構を想像することができてはじめて成立する。この「認知革命」は7万年前。

    □農業革命 : 狩猟生活から定住生活へ。さらに、貨幣の成立によって、分業や価値の交換が可能となった。これが約1万年前。

    □科学革命 : 宗教の呪縛から逃れ、聖書には書いていない未知の事項は不明な事項としてとらえるようになったことで、科学が発展していく。さらに、欧州国家が帝国主義により経済圏が他地域に拡大していく。コロンブスに先立つ時代に中国も船団を組んで航海していたが、帝国主義がなかったため政権交代とともに航海の知見は失われてしまった。これが500年前。

    □現在 : サピエンスが自然選択の限界を越え、遺伝子操作による生物のデザイン領域に手を出している。植物だけでなく、サピエンス自らの姿や体質のデザインに乗り出すのか。外的なハードウェアに脳やセルフを移植していくのか、という状況。

    最終章は、著者の思索の結果としての「ありうる未来」だ。そのような社会の姿については多くのSF作家が書いている。どのようなペースでサピエンスの社会は変容していのだろうと考えた。

  • 売れ筋だったということで手に取った一冊。

    サピエンス、という人種が世に広がり現代まで歩んできた歴史をタイトル通りに紹介しています。

    情報量が多いのでちょっと過食気味になる気もしますが、逆にちょこちょこ読み進めても楽しめる作品だと思います。

    なんとなく持っている世界史へのイメージをいい意味で壊しながらより説明のつけやすい方法を提示しながら進んでいきます。

    どうやってネアンデルタール人に打ち勝ってきたのかというところから資本主義、そしてさらにこれからのサピエンスが進んでいく方法にまで目を向けるという対象の幅広さ、ご自身の世界史感、人類史感を総ざらいするような意識で一読してみると良いのではないでしょうか?

  •  ホモ・サピエンスすなわち人類の歴史を様々な転換点を整理して解説したもので、なぜかジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』が引き合いに出されるが、扱っている領域はより広い。生物学的な話から文化、社会、思想、技術、政治など幅広い観点で語られている。

     逆に言えば領域が広すぎて全体の焦点ははっきりしないが、現代人にとっては後ろの方ほど重要な論点になっていくと思えばいいだろう。最終章である第20章で「超ホモ・サピエンスの時代へ」と題して語られるのは、遺伝子編集によって新しい人類が生まれる未来の可能性だ。これまでの進化とは根本的に異なる人為的な進化によって次の人類が登場したら、我々はどうなるだろうか。

     また、その前の第19章は「文明は人間を幸福にしたのか」と問いかける。文明は人類の数を増やし、寿命を延ばし、能力を増強した。しかし「幸福」が増したかというと単純には答えられない。幸福度を定義した上で様々な要素の影響を調査すると、文明の進歩に伴ってどんどん幸福になっているという答にはなりそうにない。

  • こういう歴史書が読みたかった、と言わせる本。
    人類の歴史の流れに沿って、価値観がどう変化していったか、当時の人々が何を考えていたか、どういう制限があったのかを丁寧に描いている。
    そして、遺伝子操作すらできるようになった現代の我々は、神に近しい存在になりつつある。我々は一体何を望むべきなのか。

  • 序盤の、人間は共通のファンタジーを生み出すことで仲間と協力できるようになったって展開とても新鮮でした。そうか、宗教ってそういう役割なのね、と。

  • いやぁ、面白かっったわ〜!!!
    元理系で、社会とか超苦手だったけど、大人になってから歴史って本当に面白いと思う。

    ちょっと高いんだけど、これは絶対読む価値がある。
    #読んだんじゃなくてkindle版を読み上げさせて聞いたんだけどw

  • 面白い!
    まあ、高校以上だと思うけど、中学でも読む人がいるなら入れといてもいいね。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

    「社員の年収5百万、社長は2500万、株主は1億」が許される合理的理由はない(Business Journal) グローバルヒストリーのベストセラー本
    http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bizjournal/business/bizjournal-bj-47001?utm_source=dmg&utm_medium=2

    2018/10/09 更新

  • 認知革命、農耕、書記体系、貨幣、帝国、宗教、科学、資本主義、産業革命などホモ・サピエンスが成した革命によって歴史がどう変わってきたかが俯瞰的に描かれる。

    認知革命と農耕の章が意外性があり面白かった。

  • 人類の歴史についてを初期からわかりやすく説明されている。
    ホモ・サピエンスという我々のことがよくわかる本。

  •  「銃・病原菌・鉄」を思わせるような壮大な人類の歴史だが、タイトルから想像されるように扱っている範囲はもっともっと広い。現代のわれわれが当たり前だと信じている個人の自由などが、いかに当り前ではなくてもろいものなのかを示してくれたり、これから先人類はどこへ向かおうとしているのか、ということまで考えさせられる本。非常に評判となっているのももっとも、と感じさせられた。

  • 概要:
    認知革命: 言語と虚構->大人数の協力、社会行動の迅速な革新
    狩猟採集民: 乳幼児死亡率は高いが栄養・健康状態はよい、アニミズム、暴力が多い集団も少ない集団もある
    農耕牧畜: 人口が増えて戻れなくなった
    余剰と幻想による支配、"想像上の秩序"
    口語と同等の表現力を持つ完全な書記体系
    貨幣: 協力を促す/個人的信頼を置き換える
    帝国
    宗教
    科学革命、資本主義
    産業革命によるコミュニティの破壊

    感想:
    眺めるにはいいがメッセージには乏しい気がする。前半のほうが面白い?

  • 価値が振り回される、イデオロギーがへし折られる、感情が押しつぶされる。そんな本はなかなかない。それにしてもこの作者の徹底的な高踏のスタンスこそスーパーサピエンスだ。論じられているのは本当に多岐にわたる知見だが、すべてに対し偏ることを精密に排ししつつも、けっしてシニカルだったりニヒルだったりペシミスティックだったりせず、しらけた相対主義にも陥らない。ある種の情熱にあふれていること、愛にあふれていることがとにかく感動的だ。まごうかたなき学術書だが、この作者の姿勢こそは人生の指南書足りうる。この点において「ビジネス本大賞」は大いにうなずけると思うのだ。

  • 読み終わるまでにかなりの時間を要した…トマピケティは全部読まなくて良しとよく言われるが、この本もボリューム的にはサマリだけでいいんじゃないかと途中何度か思いつつも読み応えがあってなんだかんだ全部読めた(いや、正確には結構流し読みもした。いずれにせよ集中を要する本)

    135億年前にビッグバンとともに宇宙及び物理的化学的現象が始まり、45億年前に地球が形成され、38億年前に有機体が出現し生物学的現象が始まり、600万年前にヒトとチンパンジーの最後の共通祖先が存在し、(もうこの時点でロマン溢れすぎてヤバイのだが)20万年前にホモ・サピエンスが進化し、7万年前に認知革命が起きて歴史的現象が始まった。
    1.2万年前に農業革命が起こり、500年前に科学革命、200年前に産業革命、シンギュラリティ前夜の今日に至る。
    これだけで夜も眠れなくなるほど脳汁が出る壮大な物語である。

    ただの1つの種でしかなかった我々ホモ・サピエンスがこの惑星のいわば頂点に立つまでに起きたこと。
    まず言葉が生まれ、そこから国や神や法といった虚構を作り出し、狩猟の過程で他の種の絶滅や自然環境に多大な影響を与えたのち農耕を始め爆発的に数を増やした。
    農業は同時に定住の制約と人口増による飢えを凌ぐための労働という枷を敷いた一方、ヒトは家畜とともに大陸を渡り始めた。神話やヒエラルキー、貨幣という史上最大の発明を生み出しながら次第に帝国化、統一化に向かい、国家、資本主義経済によって未曾有の発展と争いを繰り広げたのち科学及び核の抑止力と多大な犠牲を払って平和を手に入れつつあるのが今。
    特に科学技術の進歩によりヒトは自然原理を変える、知的設計を出発とした神に等しい力を手に入れた。

    果たしてこれらの歴史の変遷は幸福を増幅させてきたのか?この点はまだ結論が出ない中この先も進歩のスピードはさらに加速する世界において私たちは何者で何を望むものなのか?

    という、全方位的な史実、論理、考察が展開される超大作。終盤は庵野監督も真っ青の「あなたは何を望むの?」という問いまで網羅するカバレッジぶり。

    読むとしばらく現実世界に戻れなくなります(現実世界の話なのに)

    こんなに知的好奇心を刺激される本もなかなか無いのでめちゃくちゃオススメ。

  • 流行っている本だけあって面白かった。で、でも流行るちょっと前から読んでたんだからね!
    もともとはこういう、「世界史をひとつの話でまとめてるような本読みたいなー」という欲求があり、たまたま最近出た本だったので読んでみたら、これがかなりどハマり。国や経済やお金は、すべて人間の想像力によって成り立っているという、当たり前のようで全く気づかなかったことを平易な文章かつたくさんの比喩で読ませてくれる本だった。

  • 第1部 認知革命

    第1章 唯一生き延びた人類種
    不面目な秘密/思考力の代償/調理をする動物/兄弟たちはどうなったか?

    第2章 虚構が協力を可能にした
    プジョー伝説/ゲノムを迂回する/歴史と生物学

    第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
    原初の豊かな社会/口を利く死者の霊/平和か戦争か?/沈黙の帳

    第4章 史上最も危険な種
    告発のとおり有罪/オオナマケモノの最期/ノアの方舟

    第2部 農業革命

    第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
    贅沢の罠/聖なる介入/革命の犠牲者たち

    第6章 神話による社会の拡大
    未来に関する懸念/想像上の秩序/真の信奉者たち/脱出不能の監獄

    第7章 書記体系の発明
    「クシム」という署名/官僚制の驚異/数の言語

    第8章 想像上のヒエラルキーと差別
    悪循環/アメリカ大陸における清浄/男女間の格差/生物学的な性別と社会的・文化的性別/
    男性のどこがそれほど優れているのか?/筋力/攻撃性/家父長制の遺伝子

    第3部 人類の統一

    第9章 統一へ向かう世界
    歴史は統一に向かって進み続ける/グローバルなビジョン

    第10章 最強の征服者、貨幣
    物々交換の限界/貝殻とタバコ/貨幣はどのように機能するのか?/金の福音/貨幣の代償

    第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン
    帝国とは何か?/悪の帝国?/これはお前たちのためなのだ/「彼ら」が「私たち」になるとき/
    歴史の中の善人と悪人/新しいグローバル帝国

    第12章 宗教という超人間的秩序
    神々の台頭と人類の地位/偶像崇拝の恩恵/神は一つ/善と悪の戦い/自然の法則/人間の崇拝

    第13章 歴史の必然と謎めいた選択
    1 後知恵の誤謬/2 盲目のクレイオ

    第4部 科学革命

    第14章 無知の発見と近代科学の成立
    無知な人/科学界の教義/知は力/進歩の理想/ギルガメシュ・プロジェクト/
    科学を気前良く援助する人々

    第15章 科学と帝国の融合
    なぜヨーロッパなのか?/征服の精神構造/空白のある地図/宇宙からの侵略/
    帝国が支援した近代科学

    第16章 拡大するパイという資本主義のマジック
    拡大するパイ/コロンブス、投資家を探す/資本の名の下に/自由市場というカルト/
    資本主義の地獄

    第17章 産業の推進力
    熱を運動に変換する/エネルギーの大洋/ベルトコンベヤー上の命/ショッピングの時代

    第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和
    近代の時間/家族とコミュニティの崩壊/想像上のコミュニティ/変化し続ける近代社会/
    現代の平和/帝国の撤退/原子の平和

    第19章 文明は人間を幸福にしたのか
    幸福度を測る/化学から見た幸福/人生の意義/汝自身を知れ

    第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ
    マウスとヒトの合成/ネアンデルタール人の復活/バイオニック生命体/別の生命/特異点/
    フランケンシュタインの予言

    あとがき――神になった動物

  • よみやすあ

  • 人間とは何か。
    思想とは何か。
    科学とは何か。
    経済とは何か。
    幸福とは何か。
    私たちはどこから来てどこへ向かうのか。

  • 読みごたえあり。
    ホモサピエンスの歴史、文明ができるまで、人が他の生物と何が違ったか、今後どういう方向に進むか。

    膨大な教養に基づいた中身が非常に濃い書籍

全46件中 1 - 30件を表示

著者プロフィール

ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
1976年生まれのイスラエル人歴史学者。専門は世界史とマクロ・ヒストリー。
オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、エルサレムのヘブライ大学歴史学部で終身雇用教授として歴史学を教える。軍事史や中世騎士文化についての著書がある。オンライン上での無料講義も行ない、多くの受講者を獲得している。
著書『サピエンス全史』は世界的なベストセラーとなった。2015年にヘブライ語で"Homo Deus: A Brief History of Tomorrow"を出版。その翻訳書『ホモ・デウス』が2018年9月に刊行される。

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福のその他の作品

サピエンス全史 単行本 (上)(下)セット セット買い サピエンス全史 単行本 (上)(下)セット ユヴァル・ノア・ハラリ

ユヴァル・ノア・ハラリの作品

外部サイトの商品情報・レビュー

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福を本棚に登録しているひと

ツイートする