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- Amazon.co.jp ・雑誌 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 4910071171164
感想・レビュー・書評
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夏に伯母を亡くした伯父は、96歳。
葬儀であった時にには、体格の良かった昔の面影もなく、げっそりと、痩せた身体であった。
まだまだ、長生きしてほしいと、「120歳迄、長生きしてね!」と言って別れた。
先日便りが来たが、食が細くなってきていると・・・
この本を図書館で見つけて読んでみた。
身体だけでなく、脳も100歳迄正常に動いてもらわないといけないが、、、精神力も必要であると、伯父さんを見て思った。
食事、運動以外にも必要なものもあると、、、
子供の居ない老人の長生きは、身内も、甥、姪も、遠くに居り、その子供たちは、親戚関係に無縁の時代を過ごしていたら、頼る術が、公的機関に頼るべきしかないが、、、、自分の家で、看取ってほしいと思うはずである。
この表題のように『笑う100歳』に私はなれるであろうか?と、杞憂する。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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