日経ビジネスアソシエ2016年11月号

制作 : 日経ビジネスアソシエ 
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910171071166

感想・レビュー・書評

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  • ●もうアナログの手帳は使ってないけど、デジタルでも応用できるノウハウはしっかりと学んで時間管理をうまくやりたい。しかし、手帳術といっても十人十色だなと感じた。

  • ツイツイ買ってしまった。

  • なんだろう、自分の手帳に対する興味が薄れてきたんだろうか…
    それと反比例して、自分の手帳の使い方が確立してきて、不要な情報が選択できるようになったからなのか。

  • 手帳。最近使ってないわ...

  • 他人は手帳をどのように活用しているのか?これは、木になる方も多いと思う。本号では、そのあたりを余すことなく紹介してくれている。
    ちなみに、私は、紙のシステム手帳と、クラウドによる予定管理を二重にすることで、システム手帳を広げにくい満員電車では、スマホで、社内会議などでは紙の手帳でといった併用活用を行なっている。二重の無駄を生むのではなく、連携させることで、漏れをなくし、それぞれの長所を活かしながら短所を補うことで最大限の力を発揮するようにしている。

  • 去年も同様のタイトルの特集を購入したが、今回はほとんど参考になる内容はなかった。また、たくさんの方のコラムのようなものもあるが、全て締め切りに追われて無理やり捻り出しているんだろうなぁといった内容だった。

    自分が好きな手帳が特集されていなかったため少し厳しい目線になったことも考えられるが、それを加味しても今回の内容は酷かった。読書特集は非常に良かったので、残念でした。

  • 2017年の手帳術

  •  2017年の手帳術。
     to doを時間の幅で管理して、終わり目標を前倒し、上司や報告相手にはその期限を宣言。確かに若手には学んで欲しいやり方かも。手帳をこうした仕事のやることで埋めていくのは一つのやり方だが、今や携帯やPCのスケジューラがその機能をかなり効率的に実現させてくれる。だから基本はPCでやるべきだ。
     一方で、手帳の強みは書いたり、消したりできることである。もう一つは書くことで何かが違う場合である。多くの人が経験あるであろう、電池がない等でデジタルに頼れないケースがあること、あとは気持ちを乗せることができるということ。
     全ての情報を手帳に。これが何より大事だろう。
     それ以外の記事では、レストランを評価するのに、時間制を取るところは最悪だとうもの。そこで過ごす人の時間こそが最高の贅沢であって、2時間ででてくださいという商業的な理由で客を縛る行為の悲しさ。東京では多いこの時間制の予約。確かに。京都のはふう本店がランキングされているのにびっくり。確かにうまかったしな。

  • 付録買いした雑誌です。
    バッグインバッグとして使っていますが、良い感じ(^^♪
    内容のメインは手帳の使い方でした。
    色んな使い方があるんだなあと、読んでいて興味深かったです!

  • いつも楽しみにしている手帳特集。





    でももうすでに美崎さんプロデュースの手帳を3年連続で購入して


    そんなに手帳の種類には興味がなくなってきたので


    手帳の使い方の方をじっくり読みました。





    手帳を使いこなしている人ってやっぱり尊敬しますね。


    すごい。


    自分は仕事が立て込んでくればくるほど、手帳への記入が雑になってくるので


    それを反省しています。


    そういう点も手帳を使って管理できないとまだまだです。





    う~ん、まだ学ことが多い・・・・(;^ω^)

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