亜人ちゃんは語りたい(4) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

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  • ・バンパイアは本当に鏡に写らないのか?
    ・デュラハンを物理学者が見たら。
    ・デミちゃんたちはなぜ鉄男だけに頼るのか、デミちゃんが語りたいのはなぜか。このお話はギャグではあるがそれぞれ異なるところのある人がどう接していくかという話でもあるか。
    ・教頭の苦言で自分がデミちゃんたちにしていたのは余計なお世話だったのではないかと悩む鉄男。こういう話はいつか出てくるのが当然だろうと思ってた。
    ・番外編に「透明人間ちゃんは気にしない」。

    ▼デミちゃんについての簡単なメモ(少しずつ追加・修正していってみる)

    【亜人】→デミ
    【亜人課】警察の課。亜人の起こす事件を担当する。かつて社会は亜人に厳しく苦しんだ亜人による事件は多かったが最近ではめっきり仕事が減った。現在多数を占める事件は淫魔による催淫事件。
    【井森】女生徒。いつも木村といっしょにいる。最初は雪を阻害していたが後にデミちゃんたちについて考えるようになった。
    【宇垣】大柄な刑事。亜人課。佐藤先生とは旧知らしい。
    【太田】男子生徒。佐竹とつるんでいる。
    【かいけつヴァンデルセン】マンガ。バンパイアの義賊が血を吸って悪党を退治するギャグマンガ。
    【かみつきたい腕選手権ひかり杯】三巻で行われた。京子は筋肉質で首もなく65点のささみ系。雪はしっとりやわらか冷たくて93点のもちもちアイス。ひまりはお口がさみしいとき用のガム的存在。鉄男はかたくて太くて毛があるので赤点。で、雪の優勝。
    【木村】女生徒。最初は雪を阻害していた。いつも井森とつるんでいる。
    【教頭】鉄男がデミちゃんたちに肩入れしているのを一種のひいきととらえ苦言を呈した。
    【日下部雪】初登場時1年A組の女生徒で雪女。暑さに弱くよく倒れる。ルックスはよい。成績は中の上。自分の存在の危険性に悩んでいた。が、二巻で鉄男の実験により特に危険はないことがわかる。じつはギャグマンガが大好き。
    【クルツ】少年のようだが刑事。亜人課で宇垣の後輩。サキュバスに魅了されない体質らしく対サキュバス用最終決戦兵器。
    【サキュバス】→佐藤早紀絵
    【佐竹】元気で単純な男子生徒。
    【佐藤早紀絵】鉄男の同僚になった数学の女性教師でサキュバス。他に影響を与える存在なので他のデミとは一線を画す危険性があり佐藤先生も慎重に生きざるを得ず常にジャージ姿などで地味にしているが眠ったりして自制がゆるむと影響が強まるので野中の一軒家みたいなとこにしか住めない。偶然自分に触れても反応をしめさなかった鉄男に好感を抱く(鉄男は耐えただけだったが)。
    【相馬】鉄男の友人。物理学研究者として武蔵野理科大学に残っている。彼との出会いが京子に将来を考えさせることになった。デュラハンはワームホールを体現するものであり意思のちからが物事に影響を与えることの実証であるかもしれないと考えた。
    【小鳥遊浩二】ひかりの父で専業主夫。
    【小鳥遊ひかり】初登場時1年B組の女生徒でバンパイア、いわゆる吸血鬼。明るい性格で成績はイマイチなもよう。セットに狂おしいほど時間を要する髪型をしている。やはり若干陽光に弱い。血が足りないと貧血っぽくなるがどうしても血を飲まなければならないわけではなくレバーとか食に気をつければなんとかなる。国から月イチで血が支給されるがそれも飲まずなんとかやってるバンパイアたちに対しては普通の人が菜食主義者に対する「すげーなー」っていう感じと同じ感覚を抱いている。ニンニクも好きだし十字架もファッションとして平気(ただし中学生までのファッションって感じ)。心臓に杭を打たれたらたぶん死ぬ(たぶん普通の人間も)。直接の吸血はある程度性を想起させる行為らしい。暗いところでは目が光る。
    【小鳥遊ひまり】ひかりの双子の妹だがバンパイアではない。1年C組。しっかりした性格で成績はよい。姉妹のケンカは絶えないが仲はいいもよう。
    【高橋鉄男】武蔵野理科大学で生理学を専攻し亜人について研究しようとしていたが許可が下りずくすぶったまま教師になり柴崎高校の生物を教えすでに4年目で続けざまに亜人たちと出会うことになって嬉しい。じつは天然のタラシなのでデミちゃんたちに好かれがち。本人もデミちゃんたちの理解者であろうとしているみたいだが好奇心が勝って傷つける事態が発生するのではなかろうかと読んでて心配ではあったが二巻で大丈夫そうかなと思った。でも絵的にときどき目が怖い。
    【デミ】サキュバス、バンパイア、デュラハン、雪女などファンタジーでおなじみな人たちの総称で少数だが確実に存在しているこの世界でかつて亜人たちは差別されていたがそれぞれ個性として社会的に存在を認められるようになっている。最近では「デミ」と呼ぶ。デミの性質は遺伝ではなく突然変異が多い。
    【デュラハン】→町京子。
    【デュラハンの首】じつは存在しているらしい。首の部分だけどこか別の空間にあるという感じ。
    【透明人間】4巻の番外編に登場。透明人間はマッパでも恥ずかしくないのか? もし本編に出したら話がなかなかめんどうになりそうな予感。
    【バンパイア】→小鳥遊ひかり
    【町京子】初登場時1年B組の女生徒で今のところ世界に三人しかいないレアなデミであるデュラハン。頭と胴体が別々になっていていつも自分の頭を抱えているので腕は筋肉質。一見ボーイッシュなショートカットは頭を持ちやすくするためで実際はとても乙女だしスタイルも抜群。胴体の首の部位からは焔状のなにかが出ており特に熱くはないらしいがそれに触られると神経が圧迫される感じがして本人は辛いらしい。頭と胴体は最長で東京と岡山間まで離れたことがあるが特に問題はなかったとのこと。頭を抱きしめてもらうのが好き。鉄男のことが好きになったようだ。成績優秀。
    【八千草妙子】保健の先生。
    【雪女】→日下部雪
    【雪恋】雪女が仕事に恋に頑張るレディースコミック。
    【冷蔵庫】ひかり専用の冷蔵庫があって血液のパックをそこで保管している。頭を突っ込んだまま寝て風邪をひいたりしている。

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  • 絵柄は少しだけ雑多な感ありますが
    それを差し引いても内容の膨らみに感服、
    良いです。

  • 123ページのひかりちゃんの台詞。
    読んでよかったというのはこういう瞬間にあるのだと思う。登場人物が魅力的で好感が持てるほど、その台詞に価値が生まれ、読者の心に深く刻まれる。
    ひかりちゃんの台詞は、僕の心の奥底まで届いた。

  • 4冊目.
    デュラハンの首を物理学的に考察してみる回が面白かった.
    そうか,食べたらお腹に届くってことは
    どういう理論なのか繋がってるんだもんな.
    内視鏡で見ると何の変哲もない食道.
    なのに外から見ると分離している….
    これはワープ航法の夢が詰まってますよ.

    あとは普通の生徒がちょろっと出てきたり?

    今回も面白かったよ!

  • 3巻で一通りの感じはやっちゃって4巻は高橋先生のお話が大きかったかな。
    色々あったけどとりあえずは一件落着して、次から新たに色々おきそうな雰囲気だけど、どんな方向性になるのか気になります。
    そして、本当に透明人間ちゃんは本編出て来ないのでしょうか?

  • 一瞬終わったのかと思った。
    この作品は例えばダンジョン飯なんかと同じで、作者が練り上げたウンチクを面白がって読むものだと思っているので変に距離を取る的なアレを進められるとがっかりするかもしれない。

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