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- / ISBN・EAN: 4532318411255
感想・レビュー・書評
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TVにて
B級映画の面白さがいっぱい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パロディのオンパレードでみあげる。冒頭からスターウォーズで失笑。
家族が一員となってよかったね…エイプリルが最高というか全ファンの望む姿となっているwしかしシェパードファミリー、サメに愛されすぎていて(救われる的な意味で)恨まれてもしかたないと言った所。ベテランとなってきたテレビ解説者達も狂ってんな〜と
冷静になったら死ぬ世界だからしかたねえな!☆
思考放棄して観る映画 -
何とかネードとかいろいろ出てきるかど、肝心のサメがあまり出てこないな。ちょいちょい出てくる映画パロディもそんな笑えるほどじゃないし。前作で宇宙まで行っちゃって、もうやることなくなったかな。
と思ったら、最後の10分で最高に盛り上がってきました。主人公はダグラム(?)みたいなパワードツーツを着て、魔改造された妻は鉄腕アトムみたいに空を飛び回る。クライマックスに近づくほどどんどんしょぼくなるCGもまた笑える。
それでも、ちょっと前作ほどの勢いはないなぁ。もちろん次作もみるけど。 -
別途
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プライムビデオで視聴。
初サメ映画がサメ映画金字塔みたいな豪華なタイトルから始めてしまつたばかりに「サメ映画ってまじエンターテイメントでは???」て思い始めてるんだけど期待し過ぎは良くないのではなかろうかと自問自答した。
昨年秋に6が公開されて完結済らしいのでちゃんとシリーズ見てみたいなシャークネード……
サメも人も雑にしんでくあたりがとてもたまらないのだけど、それ以外にも、目にも明らかなはめ込み合成とか素手で「ベチッ」て殴られて飛んでくサメとか、あとopアニメのサメがめちゃかわ。
疾走感とパロディとかがとてもすき。 -
前作で宇宙編までやりこなしたので満を持してパロディに走り出したサメ映画(サメ映画とは)
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なんかもうこれが「安定の」シャークネード(笑)
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シャークネード第四弾。今回は岩や火など色んなものがシャークネードに混じって襲ってくる。
前作よりちょっと地味になったか。4thの覚醒のサブタイトルどおり色んなもののパロディを満載に組み込んだ内容になっている。
サメ映画としての面白さは前作に劣るが、パロディ満載のおバカお祭り映画だと思えばまぁこんなものか。。。 -
シリーズ第4弾。もうわけがわからないよ(ほめ言葉)。
いろいろな映画のパロディーがたくさん詰めこまれていて過去作以上に笑えます。B級映画の最高峰と断言してもいいのではないでしょうか。おふざけがすごすぎて理屈や理論なんていう尺度じゃ収まりません。めちゃくちゃだけどそれがいい。だからこそのシャークネード。
大人たちが時間とお金と労力をかけて真剣にこのすばらしい作品を完成させてくれたことに敬意を表します。やっぱり頭からっぽのほうが夢詰めこめるんだなあ。 -
科学技術によりトルネードの発生を消すことに成功した人類はシャークネードの脅威を5年間免れてきた。
しかし、ラスベガスでシャークネードが発生。
サンドネードに進化したシャークネードは消すことができず、人々は次々とサメに食べられていく。
サンダーネード、ひょうネード、オイルネード、ファイアーネード、カウネードなど進化したシャークネードが次々と発生する中、人類の命運は再びシェパード家に委ねられる!
B級映画で★は最高に褒めてるってことです。
全てのエンターテインメントはサメに通ずる!
シャークネード4はフォースがアウェイクして覚醒するのでアレですよ。
車引っ張って鍛えるシーンとか他のパロディも沢山あって爆笑し続ける作品でした。 -
うーん、今回はちょっと乗り切れなかったかなぁ
嫌いじゃないんですが、個人的には2くらいのバランスが好きです。
ラバランチュラにカメオ出演したお返しに今度は向こうからあの人が登場してます。
こういうノリは好き