ダーク・プレイス [DVD]

監督 : ジル・バケ=ブランネール 
出演 : リビー:シャーリーズ・セロン  ライル:ニコラス・ホルト  ディオンドラ:クロエ=グレース・モレッツ  パティ:クリスティナ・ヘンドリックス 
  • Happinet (2017年1月6日発売)
2.98
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  • 本棚登録 :78
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953086265

ダーク・プレイス [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • サタニズムってなに??ってのと、
    ネットでちょっと名前検索しただけで
    所在地分かるの?こわwwwww、と思ったw

    親の裏の顔知るのってイヤだよねw

  •  ツッコミどころはあれど、いろいろ材料をばら撒きつつ、最後にはキチンと伏線回収しているのでミステリーとして楽しめた。 暗い話だが、最後には過去を乗り越えて生きることができる人間の力を肯定するような余韻があってよかった。 何かを許すことは難しいが、許すことでしか、何かを守れなかったり、前に進めないことも多いものだ。

  • シャーリズセロンの役の幅広さはほんと凄いね。
    本作品では過去のトラウマから抜け出せないダメな女を演じている。「モンスター」や「ヤングアダルト」みたいな内面を病んだ悲しい大人の女である。
    荒んだ生活なんだけどキッとした美しさが際立っているように見える。
    お母さんと叔母さん役の役者さんの米国人らしい肥り方が凄くて笑う。顔はシュッとしてるのに首から下は超肥満…(涙)
    やはり幼少期に異常な体験をするとフラッシュバックとか起こるのかな?それで睡眠が不安定になって普通の生活が送れなくなり、勉強や労働にも影響を及ぼしていく…そんな負の連鎖を断ち切るキッカケを探す作品のようだな。偽りや思い込みを乗り越えて苦しくとも真実と向き合う勇気と許す心が必要なんだろうな…こういった作品で主人公の生い立ちを追体験する事は出来るけど、きっと本当のことは全く分からないんだと思う。そんな生易しい筈ないよね。
    何とも後味の悪い複雑な事件だなぁ…
    片や家族を生かすため
    片や自己中心で身勝手な行動の末路
    母も姉妹も兄も浮かばれないなぁ〜こんな酷いことって本当に有るのかな…実話ベースかどうか分からないけど複雑で不幸な物語だな。あんまり好きになれない話でした。

  • 制作年:2015年
    監 督:ジル・パケ=ブランネール
    主 演:シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、クロエ=グレース・モレッツ、クリスティナ・ヘンドリックス
    時 間:113分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    1985年、カンザス州の田舎町。
    母親とその娘二人が惨殺される事件が発生。
    家の壁には悪魔崇拝を示唆する血文字が残されていた。
    犯人として逮捕されたのは15歳の長男ベン。
    生き残った8歳の末っ子リビーが、兄の犯行を目撃したと証言したため、ベンは終身刑を宣告された…。
    28年後。殺人事件の遺族として世間から同情を受け、支援金や自伝出版で食いつないできたリビーだったが、定職もなく、孤独な生活を送る日々。
    そんな彼女に“殺人クラブ”という団体から連絡が届く。
    過去の有名な殺人事件を検証するそのクラブは、重要な証言者としてリビーに会いたがっていた。
    兄の事件の真相が迷宮入りするまで、残り21日。“殺人クラブ”ではタイムリミットが迫る事件について語れば謝礼を支払うという。
    生活に困窮していたリビーは、クラブのメンバーであるライルが申し出た報酬に目がくらみ、出席を決意。
    ベンの無罪を主張するクラブを怪しみつつ、リビーは生活のために嫌々ながらもあの忌まわしき28年前の事件を振り返ることになる…。
    刑務所を訪れたリビーは、久しぶりにベン(コリー・ストール)と再会。
    彼の手首には女性の名のタトゥーがあった。やがてリビーの脳裏には、徐々に過去の記憶が蘇る。
    当時、ヘビメタ好きで悪魔崇拝に傾倒していたベンは家族の中でも浮いた存在だった。
    さらに彼には、近所の少女に性的イタズラをしたという疑いが持ち上がっていた。
    ベンにはディオンドラという年上の恋人がいて、妊娠が発覚した彼女はベンと一緒に町を出ようと心に決めていた。
    一方、リビーの両親は、彼女が2歳のときに離婚。
    だが父親は、たびたび金の無心に来ては、母親のパティを悩ませていた。
    家が農場とはいえ、女手ひとつで4人の子供たちを育てるパティも経済的に困窮。
    自宅が差し押さえを迫られたうえ、嫌疑を受けるベンのために弁護士の費用が必要だった。
    そんな状況であの夜、惨劇が起こったのだ。
    ライルに背中を押されたリビーは、かつてベンがイタズラをしたというクリシーと会い、殺された姉の日記を読み返し、忘れかけた記憶をたぐり寄せていく。
    あの夜、自宅で何が起こり、自分は何を目撃したのか…。
    そんな中、事件以来、行方知れずだった父親の居場所を突き止めたリビーは、衝撃の事実へ一歩、また一歩と近づいていく…。

  • シャーリーズセロンの美しさのみ。退屈で流したのみ。

  • ミステリーとしてはわりと上等。一家惨殺事件の生き残りとしてニート生活を送っていた主人公(シャーリーズ・セロン)が金に目がくらんで過去の事件を調べだすという発端がまずユニークだし、複合的な要素が絡んだ事件の真相は意外であり、納得のいくものではあります。ただ。事件の回想シーンがとにかく暗くて、なにやってんだかよくわからないのだなぁ(こういうタイトルの映画なんだから仕方ないけれど)

  • 一家惨殺事件から一人生き残った主人公。
    兄が自身は庇っているだけであり、責任の所在は別の人物にある。と認識してるらしいのが謎だった。
    殺しちゃないけど、殺した人物引き入れて庇って何しろ実の兄が。
    思い込んでた記憶とは違うにしろ
    訳分かんないジャンキーよりも、それを連れてきた兄ってだけでお前が主犯だよ!!と言いたくもなるし、幼い妹が信じ込むには充分な材料だ。

    けど、ここは感情論というか裁判などでは言っちゃいけない部分かな。
    けど、主人公目線だと違う。
    抱え込みすぎはいかんと思うけど、お前(兄)シャバでも刑務所内でもノー天気すぎるでしょ

  • 一家惨殺事件で生き残った少女
    あの夜、彼女がみなかったものとは



    DARK PLACES

  • シャーリーズセロンが美しくクロエが可愛い映画。

    クロエのバッドガールは多分初めて見たけれども可愛かった。邪悪ではあるけれども、恋人を大切に思ったりする心はとりあえず持ち合わせていたんだなーと。
    とはいえ、もっとも邪悪であったのはクロエだったんだろうな。

    そして結局はお兄ちゃんが悪いことにかわりはないと思った。
    悪魔崇拝していたのかといわれたら微妙なところだけれど家畜を殺したりしたのでやっぱりおかしな連中に区分されると思う。
    そしてキスしかしていないといはいえ、少女といわれる区分の子に恋愛的な好意を寄せていたのは事実で、その事実からすべてが狂っているのだからお兄ちゃんが悪いとしか思えない。
    そこからころころ運命と偶然が回っていっていったのは驚きであったしお兄ちゃんにも想定外であったろうけれども、少なくとも問題がなければお母さんは部屋を漁らなかったし、あさらなければ子供の服を燃やさなかったし、燃やしていなければクロエの憎悪もいくらかやわらいでいたはず。
    そもそもでいえば悪魔崇拝しているクロエを孕ませなければ……借金苦でいずれは同じ方法をお母さんがとっていたとしても主人公の人生が台無しになることは無かったと思う。

    とにかく主人公ひとりがかわいそうなはなしだった。
    幼い子が親や兄弟が死んでいるのを見ながら名前を呼ばれて追われるのは恐怖でしかなかったと思う。
    違うと薄々わかってはいたのかもしれないけれど兄を犯人と思ってしまったのも仕方がないと思えた。

    犯人の一人であるクロエがリッチそうな家に住んでいて、主人公はものであふれた綺麗といえないような場所に住んでくすぶっていったのは皮肉でしかない。

  • 面白かったです。
    シャーリーズセロンの美しさが際立ってました。
    でも夜のシーンが暗すぎて見えん!
    辛い記憶ほど決着をつけないと先に進めない。
    素晴らしい終わりでした。

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