僕だけがいない街 コミック 1-9巻セット (カドカワコミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA / 角川書店
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レビュー : 2
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感想・レビュー・書評

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  • クラスの女の子が殺されるのを阻止するため、過去に戻った(タイムリープできる)悟が奮闘する話。小5としての生活も楽しみながら、これまた殺される母親とも大事な時間を過ごす。最後の方、結構衝撃の展開ですぐにはついていけなかった。映画よりは、原作がよい。アニメも良かった。

  • 気になっていた『僕だけがいない街』、読了。
    ドキドキしつつ途中からは一気に。
    漫画にしろ小説にしろ、暗いだけの終わり方は好きじゃない。そうならないことを願いつつ読んでいたので、このラストには満足です。
    『僕だけがいない街』というタイトルの意味がとても良かった。そう言える悟は強い、と思う。
    アニメはちょっと展開がちがうのね。気になる。
    でも映画は好みじゃない終わり方みたいだから見ない!
    タイムリープものだけど、それが絶対的な力じゃなくて、失敗したり悩んだりしつつ考え抜いて大きく強くなっていく悟が好きだ。
    9巻は主人公の周りの視点の物語で、それまで想像するしかなかった周囲の人々の気持ちが細やかに描かれている。
    登場人物それぞれにきちんと「心」がある、人間を描いた物語だったんだなあ、と思った。
    8巻以降の悟と愛梨も気になる…けれど、きっと幸せだ、と勝手に思ってるだけでも満足。
    今はスピンオフの犯人視点の小説が気になっている。
    犯人の「心」をもうちょっと見てみたい、という気がちょっとしている。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。『僕だけがいない街』がベストセラーとなり、TVアニメ化、実写映画化。現在、『夢で見たあの子のために』を連載中。ほかの著書に『カミヤドリ』、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』など。

「2018年 『僕だけがいない街 Another Record』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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