ジャングル・ブック MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241764799
感想・レビュー・書評
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アニマルオールCG。
ラストはジャングルに残るんだけどあと数年したらどうなるかね…
ジャングルの王者たーちゃんになっちゃうのかね。
どうにもこれがハッピーエンドとも思えず複雑ですが、大人でも飽きずに見られる迫力はさすが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よかったー。
元のアニメの映画は、なんと67年だかに映画館で公開されたよう。私生まれてねぇ!!
たぶん4〜5歳くらいで、見たんだと思うんだけど、内容ほぼほぼ覚えてなかったのも無理ないな。
やっぱり、眠れる森の美女とか、シンデレラとか、白雪姫、ピノキオあたりが売れた印象で、ジャングルブックは、あんまり日本ではメジャーではないのではないかな。
でも、音楽が本当に素敵なので、もっと日本の人の知名度が上がるといいなぁと思います。
主人公のモーグリ以外はフルCGとは思えないほど、精巧な実写です。すばらしい。
オオカミのママと離れるとことか、うるっときました。英語版で見ると、演技力がやっぱり違う。
オランウータンでお茶を濁してたアニメと違い、絶滅した大型類人猿を使ってきた、猿の王様はすごかった。
シアカーンとの決戦もすごかった!でも、あんだけ森を燃やしてしまったモーグリを、みんなあっさり許すのは、ちょっと釈然としなかったかなぁ。 -
オオカミの子供たちが可愛かった。
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人以外CG
動物と共に -
少年以外全てCG。
家族で楽しめる、スリルあり、感動ありの物語。 -
初めて見たのでアニメは分からないが、様々な動物の中で、人間の力が恐れられたり、愛されたり、欲せられたりと、これまでにないストーリー性があった。
ディズニーらしい愉快なキャラクター性も素敵だった。
人間のものを作る力が童話的にしめされていて、なかなか面白かった。 -
何と言ってもCGが素晴らしい。
動きや映像がさすがです。
ライオンや熊など、子供が好きな動物ばかりなので、子供がくいついて観てました。
話の内容てきには、やはり子供向けといったファンタジー要素が多かったです。 -
ディズニーの実写版。動物達とモーグリのやりとりが自然で違和感なかった。ストーリーはちょっと単純で子供向け。原作は英国の作家・詩人ラドヤード・キップリングの『ジャングルブック』で、私が愛用しているキップリングのバッグに付いているゴリラはこの話からきているのかと関係ないところに納得。
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ディズニー・クラッシックとしてタイトルや曲は有名なものの、実際に観ている人はというと、数少ないだろうと思われるアニメ作品の実写化。大昔にアニメ版を観た時は、正直あまり面白かった記憶がない。ジャングルでの冒険と言っても、なんだか画面を横へ、横へと移動するだけのなんだか平面的な展開だった印象。逆に今回は奥行きも増したし、飛び出してさえ来そうな迫力。物語や登場キャラもぐっと楽しめるものに昇華されていた。ただ、あの軽妙なジャズやブルースの音楽は、その陰で印象が薄くなってしまった感もしなくはない。☆3.5
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Mowgli, the hero means the flog... his step father easy to die! for chirdren i think...(watching in a fright QF25)