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感想・レビュー・書評
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今更になって千と万の千は父ちゃんの千広で万は娘の詩万だということに気がついた。遅すぎだろう。は、さておき。なんちゃない父と娘の暮らしをなんちゃなく描いたこの漫画。中学生女子の面倒くささがとてもよく描かれている。近づけば威嚇するような距離感だったり、誕生日にはしゃぐ子供っぽさとか、ご飯の前になぜお菓子を食べる!だったら、ご飯も全部食べい!と思いきや、子供には子供の事情があって。な、感じ。千広の方によってる年なもんで、父ちゃん苦労するな。と、思いつつも、あー、なんかあったわそんな感じと懐かしい気持ちにもなったり。「電気のついていない家に帰っていくのは、なんだかさびしい」いくつになってもそう思っちゃうよねー。
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終わっちゃった…
おかーさんと結構年の差婚とか知りたいことも出てきたが。
妹さんが幸せになるところで締めかー
まあ、中学校も終わりに近づくと親子の関係も変わってくるだろうしこんなものなのかな。
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