逃げるは恥だが役に立つ(8) (Kissコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
4.24
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本棚登録 : 262
感想 : 8
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感想・レビュー・書評

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  • 風見さんに「僕が 絶対自分に欲情しないと思ってるでしょう あなたは 男というものを甘く見すぎですよ」とド直球な告白をされて動揺する百合ちゃんがとても微笑ましく思えます!笑 今まで空虚な恋愛しかしてこなかった風見さんが本当に好きになれる相手と巡り会えたのは喜ばしいことですが、風見さんの気持ちに応えられない百合ちゃんの気持ちも分かるので複雑です。そしてみくりの過去の彼氏に言われたトラウマ「小賢しい」を無意識のうちに浄化してくれる平匡さんかっこいい…!

  • 面白い!深い!胸に刺さるセリフ、励まされるセリフが多い!飽きさせない!すごいマンガだ!

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  • ドラマは見てないながらも興味をもち
    Kindleで8巻まで読みました。

    これまで生きてきた過去を抱えながらも
    (基本的には)冷静に、自分の考えを伝え合える
    誠実な登場人物が多くてすてき。

    結末に期待~!

  • ドラマが好きすぎて、一気に読んでしまった。こんな内容実写化出来るんか?!

  • ・感想
    全体的にみくりちゃんとひらまささんの恋愛進展よりも、キャラそれぞれの発展していった話というイメージ。
    みくりがちゃんと自分の道を向かって新たなスタートを切る回でもあり、ゆりちゃんや風見さんの気持ちが変わっていく話も。
    個人的には、みくりちゃんとひらまささんの恋愛話が好きなので、そこそこ回かと思いきや共感をしたことがなかった風見の恋愛感に初めて共感できたので評価高め。

  • わあああ!百合ちゃんの話はこれで終わりなの?!終わりになっちゃうの?!な、8巻。やっぱり百合ちゃんはカッコイイ。でも、ちょっとカッコ良すぎな気もする。幸せになって欲しい。

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著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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