探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫) [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
3.33
  • (1)
  • (6)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 42
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 南武線沿線は確かに謎が多い!

  • ベタなようでいて結構面白かった。

  • 短編4編の連作集。ちょっとおとぼけの便利屋と頭の切れる小学生という実際にはありえないコンビが殺人事件等を解決していく。またその舞台になる場所が東京に近いとはいえ、ある意味ローカルな南武線、武蔵小杉、武蔵新城、武蔵溝ノ口周辺という変わった設定。この辺りを知っている方ならなんとなく土地の雰囲気を感じながら、主人公二人のアンバランスなコンビネーションを楽しんで読み進めるだろう。
    ストーリーを楽しむというより、ひねった事件のトリックや登場人物特に主人公二人のキャラクターを楽しむ小説だろう。

  • 「溝の口」という言葉に引っかかって読んでみました。面白かった(笑)。

    10歳のツインテールの女の子が探偵役、ひょんなことからこの少女と出会ってしまった無職(いや、なんでも屋かw)の30男がワトソン役の、コミカルなミステリー。

    ミステリー部分も面白かったけれど、なんと言っても笑えたのが、物語の舞台が南武線沿いであること!

    主人公のなんでも屋の30男・橘良大が住んでいるのが武蔵新城。両親が有名な探偵という豪邸のお嬢様アリサが住んでいるのが溝の口。武蔵小杉やら分倍河原やら、南武線沿いの駅がいろいろ出てきて笑えること必至。

    …って、いやいや、私は南武線沿いに住んだことがあるし、南武線で通勤していたこともあるし、1つ1つの記述が可笑しくて仕方がなかったのだが、果たして、この超ローカルな自虐ネタをどれだけの人がわかるのか疑問(笑)。たぶん、自分の地元の、似たような路線を思い出して読んでるんだろうなぁ。

    続きも読もうっと。

  • こんなに普通の人の周りに殺人事件は起きないぞ、と思いながら病院の待ち時間などに楽しく読めますね。

  • さくさく読めました。
    お約束モノが好きな方にオススメ。

  • さっと読むのにちょうどいい。

  • コミカルで映像化したらおもしろそうだなーと思った。
    逆にいえば脚本を読んでいるような感じ。

  • 2017/2/11 幻冬社電本フェアでAmazonより¥648を¥308でDL購入。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。ユーモアと本格ミステリの融合で高い評価を受ける。2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞。

「2017年 『謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて (幻冬舎文庫)のその他の作品

東川篤哉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする