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感想・レビュー・書評
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アニメやマンガの2次元の男性が大好きなつづ井さんと、アイドル(3次元)が大好きなつづ井さんの友人Yちゃんの“異文化交流”の話には、うーん、その考え方すごいわと感心してしまった。
2次元の男性は実在しないわけだから同じ次元で応援できない。
その“推し”キャラ関連のグッズを買っても、“推し”の生活の糧にはならないってわけだ。
それで、つづ井さんはアイドルのコンサートへ行くために泊まりに来たYちゃんに3次元ってどうなのよ?と疑問をぶつけてみる。
「推しと同じ次元を生きてる状態って、どんな感じか興味あって。」と。
Yちゃん「私、アイドルって2.8次元やと思ってるんやよね。だって触れへんのやで?」
0.2次元分、夢を見させてくれるとは考えたこともなかったよ。
アイドルってすごいんだね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初はちょっと引いていたはずなのに、気がつけばもう夢中。
腐女子ではないが、このメンバーに入りたい。
詳しい感想は3巻で。
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