約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 一見平和であたたかな施設の実情が残虐過ぎてそのギャップが恐ろしい。
    これから子供たちだけでどうやって脱出を実現させていくのか。難関が多いだけに、それを本当に実現させようとするエマたちの今後が気になるし、施設やこの世界の秘密も気になってどんどん引き込まれた。

  • 全巻読了

    無事に終わりなにより
    予定調和?平和的すぎる終わり方な気はするけど
    ガチで戦ったら人間側の負けだろうから血だるま合戦にならない終わり方で良かった。

  • 人対〇〇のバトルマンガ+プリズンブレイク。子どもが主人公なので「バトル」といっても知恵を使って戦う。始まりから謎が多く、中盤には新展開、終わりもきれいで理想的。

  • 備忘録 全巻読破
    他のどの話にも似てなく唯一無二のストーリー。飽きる事なく一気に読んじゃいました。
    あっ、マトリックス?いやいや似てない似てない。
    結末は最高でした。

  • タダだったんで読んでみた( ´ ▽ ` )ノ

    アニメで見たとおりの内容だったけど、マンガにはマンガならではの面白さがあった( ´ ▽ ` )ノ
    ルビの振り方とかね( ´ ▽ ` )ノ
    絵も上手( ´ ▽ ` )ノ

    アニメは歌もキャッチーだった( ´ ▽ ` )ノ
    あーとーいくつの自由を
    ナーナナナナナナーナナナー( ´ ▽ ` )ノ

    コシュニエのエンディングも良かった( ´ ▽ ` )ノ
    ほーとーばーしーる汗と
    あーつーい心で
    たーしーかーにーボクらは、何たらかんたら( ´ ▽ ` )ノ

    2019/08/07

  • 壁に囲まれた箱庭施設で育てられた子供たち。
    そこでは毎日ハードなテストが行われ、エマ、ノーマン、レイの三人は常に300点満点を獲得する優等生だった。
    施設からは時折、外の世界に旅立っていく子供たちがいたのだが、ある日エマとノーマンはその秘密を知ってしまうのだった。

    アニメ化されたことを受けて全巻購入していたのだが、ようやく読み始めた。時間があるときにどっぷりつかって読もうと思っていたのだが、正解だった。
    ゴールデンウィークを使って最新刊まで読み進めたい。

  • 表紙と週刊少年ジャンプの漫画と聞いてイメージしてたのと全然違う緊迫感ある内容で驚いた。

  • 引き込まれる〜〜〜!

  • おもろい。
    ちょっと頭を使う感じ、スリルを味わえるサスペンス。うまく心理を利用されてひっくり返されるところあたりが楽しい。

  • はあ、たのしい!

著者プロフィール

白井 カイウ(しらい カイウ、本名・性別・生年月日非公表)は、日本の漫画家、漫画原作者。大学卒業後、一般企業に就職したが、退職後プロ漫画家を志望し作家活動を始めた。2015年、ネット漫画サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて読切作品『アシュリー=ゲートの行方』(作画Rickey)の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる『ポピィの願い』を発表した。

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