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- / ISBN・EAN: 4988013160491
感想・レビュー・書評
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世界中の大富豪たちが集い、昼夜問わずショーやアトラクションが繰り広げられる
世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ"へ乗り込んだ麦わらの一味。そこは世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域"で、海軍も海賊も関係なく、誰もが街のルールに則ってカジノやアトラクションに興じていた。色めき立つルフィたちの前に現れたのは、金の力で世界政府ですら容易く動かし、天竜人をも懐柔するほどの権力を持つ“黄金帝"ギルド・テゾーロ。すべてが豪華絢爛なその街の裏では、テゾーロによる圧倒的な支配が渦巻き、ルフィたちはなすすべもなく街の非情なルールに飲み込まれていく・・・。 そんな中、テゾーロから天竜人への「史上最高額の天上金」の存在が明らかとなり、その支配力は世界を揺るがすほどの暴走を始めていた。遂に動き出してしまった新世界の“怪物"に、ざわめき始める世界政府、そして革命軍――。
「自由とは、支配とは」この海を制するための答えを懸けて今、ルフィたちの信念を掛けた闘いが幕を開けようとしていた。ラスベガスのショーのようにゴージャスな世界を舞台に、金で民の自由すら支配するデゾーロとルフィたちの壮絶なバトルを通じて、自由とは支配されることに抗い続ける強い意思そのものだということを熱くメッセージするルフィたちの壮絶な闘い。泥棒同士のライバルで親友である、ナミとカリーナの女同士の友情。スパイ映画さながらの緻密な潜入作戦もスリリングで、新しい切り口のONE PIECEの傑作映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ"に君臨する“ギルド・テゾーロ”との対決。独特な世界観の描き方は素晴らしいの一言です。さまざまなキャラクターが登場し、笑いあり、感動ありの冒険活劇は見ていてとても楽しいです。もう少し闘い方にもバリエーションが増えるともっと面白くなるような気がしました。
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ルフィと金を操るカジノ船のボスとの対決を描く。
ワンピースってワンパターンだよなぁと映画を見て改めて思う。見どころ特になし。
せめて、ルッチやサボをもっと活躍させてお祭り感を出せばいいのにと思ったら、次作はそういう内容なのね。。。 -
導入部の世界観は面白かった。
しかし、カジノの影の部分である貧困の描き方や、登場キャラとのエピソードが粗雑。
ワンピースの漫画はキャラの過去のエピソードを丁寧に描くことでストーリーに重厚さを出しているが、映画では時間の制約のために簡素化せざるを得ずこのようになってしまっているのかもしれない。
中盤まで観たものの、ストーリーにのめり込めず観るのをやめてしまった。 -
チームワーク、良いよね~♪
声優陣に満島ひかり、濱田岳、菜々緒、ケンドーコバヤシ、北大路欣也が参加。 -
ロードショーで鑑賞。
船長に叫ばれたら応えないわけにはいかない。
そういう、チームワークが素敵。 -
何とも煌びやかな世界観。
物語のテンポも良く最後まで楽しめた。
『ゴルゴルの実』…
欲しい能力のひとつだ。 -
尾田先生が制作に関わっていたのかな?なので、ストーリーがおもしろかった。
映画は毎回、お衣装が楽しみ。チームで同じラインのお衣装なのがすごく好き。白のもよかったけど、やっぱり黒のが好き。あと、ゾロさんのキャップ姿、ときめいた。
今回、ゾロさん、早々に捕まって出番が少なかった…。
あとはルフィとナミさん。やっぱりナミはこの作品のヒロインなんだな…と。
ルフィが女の子に対して男のコな部分が見えるシーンはいつものギャップと相まって、すごくドキドキする。 -
TVにて
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最近amazonでワンピースの映画を見てるのだけど、わりと好きなほうだった。
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仲間と友情と信頼・・怒らないとマックスパワーが出せない漫画の宿命。
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プライムにて。
サボ、もっと出てこい。 -
★3.5 ワンピースの映画にしては楽しかった♪
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レンタル
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つまらん。
途中で見るのやめた。