狂気の山脈にて 1 ラヴクラフト傑作集 (ビームコミックス) [Kindle]
- KADOKAWA (2016年10月24日発売)
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感想 : 7件
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感想・レビュー・書評
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温暖化で氷に閉ざされた地じゃなくなったらやばいのが出てきそう。
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南極大陸に、もし圧倒的な知的生命体が凍結されていたら、、、
SF小説家ラブクラフト作品の漫画化ものだ。
岡田斗司夫激プッシュということで読んでみたが、やはり面白かった。
圧倒的な筆圧から描かれる1コマ1コマは、知的生命体の恐ろしさをありありと書いている気がした。
そして、やはりこのテーマが面白い。
人類が、同程度やそれ以上の知的生命体と遭遇した場合どの様になるのだろう。本作では蓋をする形になったが、実際にそのようなことが起こるとするとといつも恐ろしさと共に、ワクワクが止まらない。 -
コミック
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1930年、南極探検隊がすごいの発見した! 的な導入。既に怖い雰囲気は十分ですが、南極の広大さや探索の大変さも見どころです。
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