進撃の巨人(21) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 「お前は父親に洗脳されている」ってどういうこと?
    これはこれで気になるけど、ここからの話、合理的といえばそうなんだけど、発想と選択がえぐい。

    ひとつ。「誰か一人に注射を打って瀕死のベルトルトを食わせれば能力が奪える」という発想が…。
    もうひとつは瀕死のエルヴィンとアルミンのどっちを助けるかっていう、今後の「使えるか」を視野に入れたトリアージもえぐい。
    戦争では思考がバグるというか、神経がおかしくなるというけれどそういう意味なん?

    いよいよ地下室に行ったか。
    ってところで、お父さんの昔話に突入。世界観が若干違うのでちょっととまどいました。ついていけるかな。

  • リヴァイがエルヴィンとアルミンどちらを救うか決めるまで

  • 救える命はひとつ

    助けたい人、助けるべき人

    それが同一人物ではなく、別々の人であった時、どちらを選ぶべきなのか、、、


    物語上の新たな歴史を学ぶのは、難しい
    半分くらいしか理解できてないな、、、

  • 間が空くと、すっと入れない。こちら側の事情だが

  • 190909-18まで10周年記念で無料公開

  • 期間限定無料版にて(提供終了のためこちらで感想)。
    面白い。で、過去に何があったかが描かれるわけかー。なかなか複雑。しばらくこのターンが続きそう。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    28巻まで無料。
    そして29巻が期間限定で108円。
    感想はまとめて最終刊にて。

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  • ※ネタバレ
    ※次巻読むときにストーリー忘れない為の覚え書きです














    18~21覚え書き
    マルコはライナー&ベルトルトの正体をうっかり聞いて色々気付いてしまった為、彼らに殺された
    巨人組も同期への情はあった模様
    ベルトルト死亡
    瀕死のライナーは獣の巨人が連れ去る
    獣の巨人=名前はジーク=ライナーたちの「戦士長」=グリシャの息子(エレンとは母親が違う)
    エルヴィン死亡
    アルミンは「巨人になる薬」でベルトルトの巨人の力を得て生還
    エレンの家の地下室へ
    ・グリシャは壁外から来た。壁外に人類がいる
    ・グリシャは巨人の力を持つ、ユミルの民(=エルディア人)の末裔
    ・エルディア人はマーレ政府に弾圧され、グリシャは反体制組織の一員
    ・ジークは幼い頃に「マーレの戦士」になり、両親のことを政府に密告

    21巻ラストのモノローグ
    「我々エルディア復権派は全員『楽園』に送られた。パラディ島を永遠に彷徨う 人喰い巨人となるべくして」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エルヴィン死亡、アルミン復活は事前にうっかり知ってしまったので、あんまりドキドキできなくて大変に残念……
    どっちを生かすか、っていう場面、もっと心臓ヒリヒリさせながら読みたかった……
    めっちゃ取り乱すミカサが良かったです。幼なじみトリオ好き。
    アルミン死ななくて良かったけどエルヴィンが悲しすぎる……!!
    いやーますます壮絶で、続きが楽しみです。
    あと3冊も一気に読んでしまうと、どんどん主要キャラが死んでしまって頭が追いつかないわ……!

  • 佳境に入ってきた。
    次が楽しみ

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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