深爪式 声に出して読めない53の話【電子書籍版】 (eロマンス新書) [Kindle]
- KADOKAWA (2016年11月2日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (241ページ)
感想・レビュー・書評
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Twitterで人を晒し上げないとか、悪口は百害あって一利なしというのにはさすがだなと頷いた。
お母さんの病気のこと、どういう経過をたどったのかもっと知りたかった。一緒に旅行でき、感謝できるなんて素敵なことだ。私はいつも親を旅行に誘っても心からは楽しめないし感謝できてなかったから。
前半の下ネタ武勇伝はお腹いっぱいだった。けれど、性教育はしっかりするべきだなと。そこは深爪さんのお母さんのように「コンドームをつけない男とは付き合うな」と小学校高学年で全女子が教わるべきだと学んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
笑った!
深爪さんのオトナのコラム
前半、下ネタ全開です。
でも私、キライじゃないよ
納得する話も多々
で、読んでたら…
後半がなかなかシリアスな内容
いろいろあるのう…
人間だもの…
それもひっくるめて
★4つ! -
自分がこの本の感想を、「言葉の使い方がアルセンス」って表現しててなんだよそれって笑っちゃった、ナンセンスの逆???笑
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Nice
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敢えてカテゴリーは教育にした
発見せよという学び -
性に奔放な女性の話は好きだ
密かな憧れもある
しかし性に関係ない私生活や持論を読む限り私とは全く別の種類の人間で、やっぱり私はビッチに向いてないんだなあと悲しくなった -
もー何回読んでも面白い。
下ネタが多いのにいやらしさがない不思議。
元気がない時に読むと、悩みなんかどうでもよくなってくる感じです。次作も好きです。 -
読み終わった時、なんだか世の中の知ってはいけない真理みたいなものを知ってしまった気持ちになる。