バーナード嬢曰く。: 3 (REXコミックス) [Kindle]

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  • 一迅社
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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (142ページ)

感想・レビュー・書評

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  • プールサイドでの神林とド嬢のやり取りが最高。まさに一夏の青春の煌めきだろう。
    ド嬢の最初期のような読書家ぶった読書論は減りつつあるが、その分、神林との関係性が微笑ましい。誰かを想って本を手に取り思う、本は違った世界に連れ立つ喜びだけでなく、本は違う世界を共に噛み締め、そして、お互いに楽しめるものとして存在しうることを教えてくれそれが素晴らしくも心に響く。
    あと、読んでどう面白かったかを巧く説明できるより、読んだその人がどう突き動かされたか、どう揺さぶられたか、これは重要であり、読むことへの醍醐味だと改めて再認識させられた。タタール人読もう。

  • ビブリオバトルのシーンとあとがきでは、自分もビブリオバトルに観客として参加したことがあるが、この楽しさは何があるんだろうと思っていたところで、それを言葉にしてくれたような気がした。
    説明が拙くても構成がバラバラでも、熱がこもった言葉にあてられて共鳴するのが楽しい。

    興味をもった本
    『人間臨終絵巻Ⅰ』山田風太郎
    『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』トルストイ
    エドワード・ゴーリーの絵本
    『堕落論』坂口安吾
    『畜犬談』太宰治
    『読んでいない本について堂々と語る方法』ピエール・バイヤール
    『羆嵐』吉村昭

  • 3巻ともなると大分安定してくる。登場人物も舞台も変わらないが、よくぞここまで物語が展開するなぁという感じ。(一話完結型でストーリーが先に進むようなものではないので、展開という言葉適切ではないかもしれないが)今回だと火の鳥を読んでみようかなという気になった。過去に集めようとしたが早々に挫折したので、好きな編が語れるようになるくらいには読んでみるか。

  • 蜀崎ェュ縲ゅ?弱す繝ェ繧ヲ繧ケ縲上∈縺ョ險?蜿翫′隱ュ繧√※縺セ縺壽コ?雜ウ縲ゅン繝悶Μ繧ェ繝舌ヨ繝ォ縺ク縺ョ蛟倶ココ逧?↑繧ゅd繧ゅd繧偵≧縺セ縺剰ィ?隱槫喧縺励※縺上l縺ヲ縺?※螫峨@縺??ゆス懷刀繧堤匱陦ィ縺吶k縺薙→縺」縺ヲ縺ョ縺ッ縺溘@縺九↓荳咲音螳壼、壽焚縺ォ螻翫¢繧九%縺ィ縺ェ繧薙□繧阪≧縺代←縲∝女縺第焔縺ォ菴懷刀縺ク縺ョ諢帙d隕ェ霑第─縺後≠繧後?縺昴l縺ッ縺ィ繧ゅ□縺。縺ォ莨シ縺滄未菫ゅ↓縺ェ繧九→縺ッ險?縺医↑縺?□繧阪≧縺具シ溘↑繧薙※縺薙→繧偵→繧√←繧ゅ↑縺剰??∴縺ヲ縺励∪縺」縺溘?

  • 「羆嵐」回で不覚にも落涙。
    <どんなに優れたレビューよりも 友達が楽しそうに喋ってる姿を見るほうが ずっと強く 「読みたい」と思わせられるんだって>

  • よい。何気に主人公の子がなんだかんだ本を読むようになってる。神林との掛け合いが微笑ましい。

  • 『熊嵐』が読みたくなりました。

  • 羆嵐読むよ!ああいう熱い書評を聞くとたまらなくそそるよねぇ。そういえば大学の時にも友達に薦められたなあ。ド嬢読み終わった直後に会社の大先輩より「海の翼」の話を聞いて、気になる気になる。感想を聞いているだけで涙ぐみそう。
    しかし、今回はちょいちょいネタばれっぽい話があったので、あまり深く読み込まないようにしてしまった。ネタ本を読んでから再読かな。
    町田さわ子と神林しおり、どんどん仲良くなっていくなあ

  • ゆるふわ系読書漫画
    ラストの、当たり障りない論評に対する友達間の熱い読書トークの優越が本作の全てで、やっぱり好きであるということ、それについて語り合えることこそ、かけがえのないものであることに改めて気づかせてくれる。

  • 紙でも読みおわった。

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著者プロフィール

代表作『バーナード嬢曰く。』『鬱ごはん』『銀河の死なない子供たちへ』『オンノジ』『ヨルとネル』など多数。2014年に第18回手塚治虫文化賞・短編賞を受賞。2016年10月には『バーナード嬢曰く。』がアニメ化される。

「2019年 『ハナコ@ラバトリー 新装版(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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