デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping? Wシリーズ (講談社タイガ) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 87
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (238ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 情報量の多さに頭がついていかない!(喜)
    今までの森さんのお話が全てこのシリーズにたどり着いたような感覚。すべFから読み返したくなる。
    デボラだし。城だし。完全にミチル来てたよね。
    ほんと、このシリーズ最高だわ。森さんが描くSF、面白いなぁ。

  • じわじわきているようでときどきスパークするのが見逃せない。そんなお話でした。

  • 遠い未来の物語を小説という媒体の特徴を生かし、あえて読者の想像に任せるという形でリアリティを持たせる文体になっています。
    例えば、想像もつかない形になっているであろうスマホやPCのようなメディアを、「端末」とのみ表現していたり。

    これまでの氏の著作に比べると、淡々と物語が進んでいくように感じますが、ここにきて無機質に感じたキャラの性格に変化が出てきて面白いです。

  •  キャラクターが魅力的。

    読んでいると、科学や生や死について考えさせられる。

  • ウグイさんデレ過ぎ〜。デレるとキュートなんですね。
    デボラが寝ている時のサリノが好き。不安と礼儀正しさが混ざったやり取りがたまらない。

  • 伏線は張られてきたけど、デボラがようやく登場した。トランスファは今後どう展開していくのかなあ。それでいうとパティ(ペゥシェンス)は真賀田四季のパトリシアと名前似てるし、ほかのシリーズよりも四季の要素が強く出ていて飽きない。

  • Wシリーズの第4巻。Kindleにて。
    トランスファであるデボラが登場。そしてもう一つのスーパ・コンピュータが発見されて、ハギリ博士とヴォッシュ博士が調査に行く。百年シリーズに出てきたような城。また読み直したいなー。
    物語はますます哲学的になってゆく。人工知能は人間に比べてデフォルトが天使寄りっていう表現が可愛く思える。
    第5巻『私たちは生きているのか?』は、来年の2月に刊行予定らしい。今からタイトルが気になってる!
    161105

  • 何が面白いのかわからないけどすごく面白い。多分自分の歳もある程度積み重なってる今だからこそ考えさせられるのだと思う。
    今回の舞台の何年まえにサエバミチルは訪れたことになるのかな?
    ウグイ可愛くてビックリ(o^^o)

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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