世界でもっとも深い迷宮 (Kindle Single) [Kindle]

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  • 2016年11月13日発売
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本棚登録 : 78
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (27ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 第3の視点(システム)から語られるRPG主人公のお話と言うか、その第3自身のお話。ゲームが好きな方にはちょっと面白いんじゃないかな?ってSF。いつもの円城節だった。1回読んでしまうとお腹いっぱいで再読はつらい。

  • 世界で最も深い迷宮に紛れ込んでしまった。ここはどこ?私はだあれ?

  • 「世界でもっとも深い迷宮(Kindle Single)」(円城 塔)を読んだ。
    円城塔しか『円城塔』になり得ないのな。
    書き下ろしの短編ということで、あっという間に読み終わってしまった。
    なんか久しぶりに円城塔をがっつり読みたくなってしまった。

  • 201710

  • Amazon Prime Readingで初めて選んだ本。正直よく分からない世界観。RPGの世界がメディアを変えて発達し、いまや何を目的にした世界か分からなくなっている世界。

  • あなたとあなたの端末

  • 今回はときめかない。

  • 私は誰であなたは誰なのか、
    いやもしかしたら誰でもなく、ただこの世界は物語が執拗に絡み合い、そしてロールプレイのみか。
    誰でもあるし誰でもない、何かではあるようだ。
    記号化された事物が、システムという物語を彷徨う。

    よくわからんかった。まさに迷宮。
    わたしは誰?と問いたくなる一冊。

  • ゲームの主人公の話ではなくで、ゲームが主人公の物語。これがいろんな端末で読まれると思うとちょっとぞわっとする。

  • 難解に過ぎる。

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著者プロフィール

円城塔(えんじょう とう)
1972年、北海道生まれ。東北大学理学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。複数の大学で研究員を務める。34歳の時、研究を続けることが困難となり、2007年にSEとして一般企業に就職。2008年に退職、専業作家となる。
デビューのきっかけは、研究のさなかに書いていた「Self-Reference ENGINE」。各所で認められデビュー作となった。2007年『オブ・ザ・ベースボール』で第104回文學界新人賞、2010年「烏有此譚」で第32回野間文芸新人賞、2012年『道化師の蝶』で第146回芥川賞、同年『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門をそれぞれ受賞。他にも2012年に咲くやこの花賞(文芸その他部門)、2017年「文字渦」で第43回川端康成文学賞をそれぞれ受賞している。
その他代表作に『これはペンです』『エピローグ』などがある。「新潮」2016年5月掲載号で川端康成文学賞を受賞した短編小説、『文字渦』が2018年7月に発売された。

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