書楼弔堂 炎昼 (集英社文芸単行本) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 前作よりも読みやすかったような気がする。独特の内容や展開に慣れたからなのか。
    個人的には、添田唖蝉坊に興味があった。あのなんともいえない達観かこんな話が原点なのかもしれないと思いながら読んだ。

  • 弔堂2冊目。語り部は若い女性に。また、語り部ではないけれど、各回のゲストとしてではなく複数の回にまたがって出て来る人物として、松岡國男が登場。

    松岡國男が、弔堂の主人とけっこう対等にやりあうので、前の巻に感じた歴史上の偉人に対して格上感出過ぎな主人は何者なんだよ感がかなり減った。また、乃木さんに対する態度から、「ああ、こいつも人間なんだなあ」感がかなり強まった。
    学問がしたくなる度も前の巻以上で、このシリーズは今後もかなり楽しみかもしらんと思ったりした。

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