不滅のあなたへ(1) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 大今良時
  • 講談社 (2017年1月17日発売)
3.70
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)

不滅のあなたへ(1) (週刊少年マガジンコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 火の鳥っぽい

  • すげー漫画

  • 「聲の形」の作者によるSF漫画

    何にでも変形できる「球」が狼になり、人間になり、大地をさまようという、SFのお約束である地球外生命体モノ。
    しかしさすが「聲の形」を描いた人だけあってそこに哲学というか人を取り巻く森羅万象の非情さみたいなものが流れている。

    まだ一巻しか読んでいないが考えさせられる作品になりそうだ。

  • コレもAmazonにオススメされて読みたいリストに入ってたヤツ。
    ずっと気になっていたがちょうど今月のAmazonポイントが付与されたとこだったのでまとめ買いしてしまった。
    コレはなんというかスゴいな。
    まだ1巻で世界観がつかみ切れていないのだが、非常に引き込まれる。
    面白い。
    球とは一体何なのか?
    球を観察しているのはだれなのか?
    色々なものと関わって球はどのように変わっていき、どこを目指していくのか?
    続きが楽しみである。

  • ぁりがとオ
    おもしろすぎるぞ!おもしろすぎてもはや愛着がわくぞ!ミギーが知性的でなかったらこんなかな

  • これは難しい、わかりにくい。
    だけど、なにやらすごい漫画になりそうな予感がしないでもない。
    世界観としてはアイヌの人たちとそれを飲み込もうとする勢力を
    モデルにしたような世界????
    ここも自分的には未消化。
    ただ、それはあくまで背景としての世界観であって
    主役は「不滅」つまり死なない不思議な生命体???
    生命体は自分固有の肉体を持たず、出会って死んでいく
    狼やクマ、そして人間たちの姿を擬態して生きていく。
    といっても意味わかりませんよね。
    というのも私自身も読んでも意味不明だからです(笑)
    二巻まで読みましたが、これからどうなるのかなあ。

  • 色々なものを写しとる存在。初めは岩、そしてやがて狼、人間へと姿を変える。とても怖いお話だなと思いました。あるがまま写し取って行く故に良い変化が起こればいいのだけれど…とハラハラして読んでしまう(ノω`*)2017.6.27読了。

  • 何にでも姿を変えられる謎の白い球体が狼や人間に姿を変えながらこの世界に暮らす人々と交流していく物語なのだが、まだまだ序盤といった感じで、おそらく2巻目以降から本格的な道筋が示されていくのだろうと思われる。というより、著者の大今良時氏は『聲の形』の人だとは知っていたが、『マルドゥック・スクランブル』のコミック版を書いている人だったのは全然気づかなかったぞ。道理で見たことのあるような絵柄だったはずだ。そして、おもしろい、、が、続きも買うかは悩ましい。

  • 形態を自在に変化させる超越的な「球体」が まったくの白紙状態から果てしのない彷徨を通して少しずつなにかを得ていくというトラベルファンタジー。田中光二『異星の人』のジョン・エナリー、梶尾真治『おもいでエマノン』のエマノン、伊坂幸太郎『死神の精度』の千葉など、知性や理性を持つ超越的存在が人間という存在を見つめる話は数あれど、本作の主人公である(球)は理性も感覚もない「真っ白な」観察者であることがキモであり、また魅力的だと思う。この「獲得の物語」はどこまで行くのか、早くも2巻が待ち遠しく、目が離せない。

  • 大今良時の新作。少年の死から主人公「それ」へのバトンタッチのシーンは圧巻の一言。ここまで鮮烈で面白い第1話に出会えたのはどの作品ぶりだろう。

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