明日の夜は千の眼を持つ【電子特典付き】 (ビームコミックス) [Kindle]

  • KADOKAWA (2016年11月25日発売)
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  • 本 ・電子書籍 (433ページ)

感想・レビュー・書評

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  • たしか「明智小 五郎」が気になって購入した本だと思う。
    これも面白かったけど、「一休さん」を様々な漫画版で描くのが面白かった。「一休さん✕ガラスの仮面」「一休さん✕DEATH NOTE」…確かに、お坊さんにすると髪の毛がないから頭の形難しいのありそう……器用だなぁ。
    イマイチぱっとしない女子大生3人もよかった。仲良し。ほかの漫画と同じセリフで全然違うストーリーあったりしました。
    50音や数字を漫画から集めてあるのも面白かった。
    いろいろ考え付かれるなぁ!

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著者プロフィール

心底しょうもないネタをあらゆる技法を駆使し圧倒的なクオリティで描く、非経済的なギャグ漫画家。1983年「週刊少年チャンピオン」からデビュー。以後各誌で『朝日のようにさわやかに』『帽子男は眠れない』『ひまあり』『五万節』などを発表。2011年『さよならもいわずに』が文化庁メディア芸術祭で推薦作品に選出。1998年から「月刊コミックビーム」で『夜は千の眼を持つ』を連載中。近著に『ギャグにもほどがある』『いちマルはち』『暇なマンガ家が「マンガの描き方本」を読んで考えた「俺がベストセラーを出せない理由」 』など。

「2016年 『夜の眼は千でございます 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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