- Amazon.co.jp ・電子書籍 (185ページ)
感想・レビュー・書評
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すばらしくくだらない。
電車の中で読んでいたら、ふきだしてしまうのを抑えきれず恥ずかしかった。
でも、スマートに見せるため少しだけ参考にしてみようと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者は恐らく、真剣にふざけて書いたのだろう。
読んでいる最中に、何度も笑いが込み上げてきた。
紹介されていた方法のうち、いくつかは取り入れられそうだったので、機会があれば試してみたい。 -
めちゃくちゃくくだらなくて面白い本です。
リラックスしたい時に読むには良いかもしれません。 -
ちょっと前に流行った本を読むの大好きマン。実行したら、相方が「どつく」と言っていたぐらいに有用。「詭弁論理学」「統計でウソをつく方法」の隣に並べときたいですね。図とかほんと有用(逆説的に)あと英語で読みたい
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この本はカンフル剤である。
ギャグと見るか。究極の出世術と見るか。興味深い内容の本である。
そもそも会議に関する書籍は大変多い。これは会議というものがうまくいっていない証拠である。また、本を読んだところでそれは一向に良くなっていないということだる。
ならばギャグにしてしまえ。まっとうな思考にも思える。会議の本質、ヒトの本質。これらに正面から向き合っているとも言える。筆者のメタ認知が非常に高度だとも言える。侮れない。
笑って実践するも良し。自身の半生のネタにして行動改善するも良し。自身の認知能力の低さに気付いてクリティカル・シンキングをするきっかけにしても良し。
カンフル剤だと考えるのが良いと思う。 -
ビジネス書とよんでいいのか、
なにもしないが、いかに会議においてやってる感を出すか。アメリカなので日本の事例には当てはらまらないが、客観的な意見を言う、メタ的な会話をするなどは、日本にもあるのでは?そもそも論を振りかざす人。 -
めっちゃしょうもないけど面白い
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初めは著者が実際に実践してたことなのかと思って読んでたが、あるあるだったり、実際にある馬鹿らしい会議での振る舞いを批判している
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会議でスマートに見せる方法を紹介しています。あくまで「みせる」方法であってスマートに「行う」方法ではありなせんw
会議で利口に振る舞おうとしてこんなことしてる奴いるよねー、というあるあるネタ集です。皮肉めいていて楽しい。「描くだけでスマートに見える21個の図形」は是非ともドヤ顔でホワイトボードに描いてみたいですw