エンジニアを説明上手にする本 相手に応じた技術情報や知識の伝え方 [Kindle]

著者 :
  • 翔泳社
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感想・レビュー・書評

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  • 分類することと、なんのために誰に説明するのかを明確にすることが大切。大事なことは第一章に詰まっていた。

  • 新鮮な観点と、意識せずやっていたことの具現化とが存在し、学びの多い本だった。結局は相手がどう受け取るかの想像力に帰結すると思う。

    コンテンツ、デリバリー、ターゲットを考慮する必要がある。プレゼンテーションは広義で考えれば説得型だけでなく情報伝達型も含まれる。伝わりやすくするためには分解・分類が重要。単純ラベリングと分類ラベリングのトレーニングを積むことで能力は向上する。スキルべース、ルールベース、知識ベース。構造化による全体像の把握。

  • サブタイトルにあるように、物事には伝えるには相手を想定して伝え方を意識的に変えていく必要がある。

    特にエンジニアリングには専門用語が付き物で、説明する目的(知識の伝達なのか、相手への説得なのか、など)に応じてどこまで盛り込むか、もしくは言い方を工夫するかを意識することが大事だ。

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著者プロフィール

1986年東京大学理科一類に入学するも、コミュニケーションに問題を抱えメンタルを崩して中退し、プログラマーを始めたもののやはり周囲とうまくコミュニケーションがとれず挫折。しかしそれらの数々の経験を生かして、難解な技術情報の論理構造を整理し図解説明する技術の教育研修カリキュラムを開発し、2003年から独立し企業人材教育を手がける。著書に「エンジニアのための伝わる書き方講座」「エンジニアを説明上手にする本」など13冊。テクノロジー、サイエンス分野のライターや教材開発も手掛ける。

「2022年 『60分でわかる! 暗号資産 超入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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